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6月10日 ワクチン相場の行方 

 

ワクチン相場の行方

株価指数だけを見ていると相場はなぎの状態です。

米5月CPI(消費者物価指数)の発表待ちで、アメリカの金融政策の行方を見てから動こうという動きです。

しかし、個別銘柄では新型コロナウイルスのワクチン接種の進展を材料に大きな動きが出ています。

 

ぴあ、串カツ田中藤田観光オンワードH,高島屋などイベント、外食、旅行、百貨店などコロナの影響で株価も業績も痛手を被った企業の株価が急騰としています。

買いの手掛かりはワクチン接種率が10%を超えてコロナの終息の期待が出てきているからです。

欧米では、ワクチン接種率が10%を超えた辺りから外食や、レジャー、運輸株など経済再開銘柄が動意づいて、出遅れていた株価に水準訂正を行いました。

厳しいロックダウンを敷いた欧米に比べると、緊急事態宣言による日本の行動制限は緩く日本のワクチン相場の賞味期限は短くせいぜい2週間くらいの短期的な反発にとどまるかもしれません。

ただ、日本は欧米やインドに比べてコロナ感染を恐れる人の比率が高くワクチンの普及が人の心理に影響を及ぼして消費が伸びる可能性もあります。

 

 

 

概況

日経平均株価は、前日比97円高の2万8958円と3日ぶりに反発して取引を終了しました。

朝方は売りが先行したものの、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移するなか、新型コロナワクチン接種の拡大による景気回復期待が支えとなり、上げに転換しました。

10時過ぎには前日比146円高の2万9007円まで上昇しました。

買い一巡後は、手がかり材料がなく、現地10日に米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えることから、米国市場の反応を見たいとして模様眺め姿勢が強まりました。

外国為替市場では、ドル・円相場が109円50銭台と、朝方からもみ合いでした。

東証1部の出来高は10億2805万株で4日ぶりに10億株を超え、売買代金は2兆4042億円でした。

騰落銘柄数は値上がり991銘柄、値下がり1066銘柄、変わらず71銘柄でした。

5月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、日経平均株価は小動きでしたが、個別銘柄の循環物色は続いており、投資意欲は衰えずに続いています。

 

 

今日の取引き

 日本ピストンリング(6461) 1348円 100株買い 

日本ピストンリング(6461) 1341円 100株買い 

200株買い戻しました

Medtronicとの植込型医療機器共同開発プログラムを開始したと発表。
Medtronicは、本社をアイルランド・ダブリンに、オペレーション本部を米国ミネアポリスに置く世界的な医療機器メーカー。

150カ国で事業を展開し、心臓補助装置、頭部・脊椎手術用ロボット、インスリンポンプ、手術機器、患者モニタリングシステムなどを含む70種類以上の疾患に対する治療法を提供。
一方、日本ピストンリングは、2014年以降歯科用インプラントをメインとした歯科製品の製造、販売や放射線科医療機器の輸入販売、同社のコア技術を活かした生体適合性の高い金属材料等の開発及び製品化に取り組んでいる。

配当も60円、業績も良くなっています。

今日の終値は1318円 売り目標は1380円です。

 

 

東京通信(7359)      1668円 100株売却

エアーウオーター(4088)  1769円 100株売却

 

 日本ピストンリング(6461) 1342円 100株買い 1349円 100株売却

 日本ピストンリング(6461) 1341円 100株買い 1349円 100株売却

 日本ピストンリング(6461) 1339円 100株買い 1350円 100株売却

 日本ピストンリング(6461) 1323円 100株買い 1332円 100株売却

 日本ピストンリング(6461) 1332円 100株買い 1343円 100株売却

 

 

今日の確定利益は1100円でした。