続けられる株式投資

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6月1日 株価動向

今晩のNY株

 

今晩のNY市場は底堅い展開が予想されます。

先週はダウ平均とS&P500が3週ぶりに反発し、ナスダック総合は続伸しました。

長期金利の低下が続いたことや、ビットコイン価格が落ち着いたことでハイテク・グロース株が堅調に推移したほか、コロナウイルス新規感染者数の減少やワクチン接種の進展に加え、22年度予算案が6兆ドル規模になるとの報道を受けて経済活動再開恩恵銘柄や景気敏感株が上昇しました。

S&P500は史上最高値から0.80%の水準で終了しました。

3連休明けとなる今晩は週末発表の米5月雇用統計控えた様子見が予想されるものの、米国での新規コロナ感染者数の減少やワクチン接種進展による景気回復期待のほか、連休中のビットコイン価格がおおむね落ち着いた動きだったことなどで底堅い展開が予想されます。
今晩の米経済指標・イベントは5月ISM製造業購PMI、クオールFRB副議長インタビュー、ブレイナードFRB理事講演など。

企業決算は寄り前にキャンベル・スープ、引け後にヒューレット・パッカード・エンターが発表予定です。

 

 

概況

日経平均株価は前日比45円安の2万8814円と続落して取引を終了しました。

朝方は、昨日の大幅下落(289円安)した反動から、買い先行となり、前場早々に2万9075円(前日比215円高)まで上昇しました。

しかし、いったん下げに転じた後、プラス圏に切り返しましたが、買いは続かず、再度軟化しました。

先物主導で下げ幅を拡大し、一時2万8611円(前日比248円安)まで下落しました。

一巡後は下げ渋り、後場中盤には前日終値の手前まで持ち直しましたが、その後は戻り一服商状となりました。

全般は手掛かり材料に乏しく様子見気分が強かったと思います。

東証1部の出来高は9億747万株、売買代金は2兆442億円、騰落銘柄数は値上がり1361銘柄、値下がり733銘柄、変わらず98銘柄でした。

朝高後の急落は、CTA(商品投資顧問業者)絡みの先物売りとみられ、短期筋が流動性のないところ狙って市場を動かしたようです。

後場は値を戻していますが、これと言った材料はなく小口の押し目買いや買い戻しが中心でした。

 

 

今日の取引き

 エアーウオーター(4088) 1816円 100株買い  

MSCIは日本時間の12日にMSCIの定期入れ替えを発表し、 エアーウオーター(4088)を除外したことから売りを誘っています。

三菱商事 (8058)は20日、エア・ウォーター (4088)と推進する「小規模分散型LNG充填所ネットワーク構築による大型トラック物流の低炭素化手法の実証事業」が、環境省に採択されたと発表しており環境関連としては有望です。

今日の終値は1800円 売り目標は1850円です。

 

 

英和(9857)       1203円 100株 売却

 アンリツ(6754)     2083円 100株買い  2089円 100株 売却

エアーウオーター(4088) 1804円 100株買い  1797円 100株 売却 

 

 

今日の確定利益は400円でした。