続けられる株式投資

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5月28日 株価動向

来週の日本株はどう動くか

巨額の資金流出を伴うMSCI標準指数の定期銘柄入れ替えが、27日引け後に実施されました。

28日は指数イベント通過によって、マーケットにアク抜け感が広がりました。

外部環境の好転とともに日経平均株価心理的なフシ目となる2万9000円台を回復するとともに、5日線が25日線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を達成し、先高期待が高りつつあります。

空売り比率の高さから、主体は現物株の買い戻しだと思いますが、年金や投信などによる機械的な国内株売りも一巡しており、マーケットは落ち着きを取り戻してきています。

こうした中で、決算を再評価する動きも強まっています。

大和証券は27日付で日本の主要企業の2021年度、経常利益の伸び率の予想を上方修正し、金融を除きそれぞれ18.2%増(前回比では5.3ポイント増額)、22年度の伸び率を14.8%増(前回比で6.1ポイント増額)としており、先行きの業績向上観測も下支え要因になっています。

日米欧での新型コロナウイルスワクチン接種の進展の先にある、経済活動の正常化という長期的な見通しを前提に、相場はその時々の物色動向に応じたアップダウンが見込まれますが、日経平均株価に関しては、ひとまず13日の取引時間中の安値2万7385円が当面の底になりそうに思います。

スケジュール面では、国内で5月31日に4月鉱工業生産、6月1日に1-3月期法人企業統計が発表される。海外では5月31日に中国5月製造業PMI、中国5月非製造業PMI、中国5月コンポジットPMI、6月1日に中国5月Caixin製造業PMI、米5月ISM製造業景況指数、3日に米5月ADP雇用統計、米5月ISM非製造業景況指数、4日に米5月雇用統計などが予定されています。

28日の日経平均株価は大幅反発し、2万9149円(前日比600円高)。

朝方から、27日のNYダウ上昇や円安歩調を受け、買い優勢で始まりました。

昨日のMSCIリバランスを終えて需給不安が後退した上、バイデン米大統領の6兆ドル歳出計画報道も買い気につながりました。

上げ幅は一時640円を超え、大引けにかけて高値圏でもみ合いました。

ここからは売り物が出てくるとみられましたが、それをこなしながらの展開になりました。

 来週の東京株式市場は、需給改善で安定感のある展開になると思われます。

 

概況

日経平均株価は前日比600円高の2万9149円と大幅反発して取引を終了しました。

心理的なフシ目となる2万9000円を回復するのは10日以来ほぼ半月ぶり、東証業種別株価指数は全33業種が上昇しました。

朝方は、27日のNYダウ上昇や円安歩調を受け、買い優勢で始まりました。

昨日MSCIリバランスを終えて需給不安が後退した上、バイデン米大統領の6兆ドル歳出計画報道も買い気に繋がりました。

順調に上げ幅を拡大し、後場序盤には2万9194円(前日比645円高)まで上昇しました。

その後は、売買が交錯しましたが、大引けにかけては、高値圏でもみ合い取引を終了しました。

東証1部の出来高は13億5662万株、売買代金は3兆1088億円、騰落銘柄数は値上がり1847銘柄、値下がり315銘柄、変わらず30銘柄でした。

 日銀は28日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。

 

 

今日の取引き

 

英和(9857)       1198円 100株買い  

21年3月期の連結経常利益は前の期比1.5%増の17.9億円になり、22年3月期は前期比0.5%増の18億円とほぼ横ばいを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

6期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を34円→39円(前の期は37円)に増額し、今期も39円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比33.0%増の9.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.1%→6.8%に改善した。 

上記のように決算内容は良いのですが1250円から2日間で96円下げました。

1250円くらいが妥当と思い買い増しました。

 

リベルタ(4935)     1194円 100株売却

 

オーケーエム(6229)   1517円 100株買い  1529円 100株 売却

 

今日の確定損失は8800円でした。