続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月26日 株価動向

今日の注目決算

バリューコマース (2491) 

21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比22.3%増の18.3億円に伸びた。
併せて、1-6月期(上期)の同利益を従来予想の28億円→34億円(前年同期は30.3億円)に21.4%上方修正し、一転して12.1%増益を見込み、5期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の69億円→75億円(前期は62.7億円)に8.7%上方修正し、増益率が10.0%増→19.6%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

ただ、通期の連結最終利益は従来予想の46億円→30億円(前期は42.6億円)に34.8%下方修正し、一転して29.7%減益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の19.7%→22.2%に上昇した。

 

富士通ゼネラル (6755) 

21年3月期の連結経常利益は前の期比50.1%増の205億円に拡大したが、22年3月期は前期比7.5%減の190億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比2円増の32円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比34.4%増の103億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の11.8%→10.7%に低下した。

 

北海道電力(9509)

2021年3月期本決算の経常損益は前回予想(30,000百万円)から上方修正され、25.6%増益の41,000百万円になる見通し。

因みに直前のIFISコンセンサスでは26,367百万円を予想している。

 

キヤノン(7751)

2021年12月期第1四半期の税引前損益は66,048百万円、直近のIFISコンセンサス(42,678百万円)を54.8%上回る水準だった。

また同日発表された業績予想によると通期の税引前損益は前回予想(176,500百万円)から上方修正され、62%増益の211,000百万円を予想、IFISコンセンサスを5.4%上回る水準となっている。

 

概況

日経平均株価は前週末比105円高の2万9126円と反発して取引を終了しました。

朝方は、前週末の米国株高を受けて寄り付き直後に2万9100円台に乗せましたが、その後いったん下げに転じました。

25日から4都府県で緊急事態宣言が実施されましたが、先行き不透明感や、25日投開票の国政3選挙で自民党が全敗したことも重しとして意識され、一時2万8896円(前週末比124円安)まで下落しました。

ただ、宣言発令で新型コロナウイルス感染数減少への期待感は根強く、売り一巡後は再びプラス圏に持ち直しました。

時間外取引の米ダウ先物高も支えとなり、後場は一段高し、2万9241円(前日比220円高)まで上昇する場面がありました。

大引けにかけては、戻り売りに伸び悩みましたが、前場終値を上回る水準で推移しました。

東証1部の出来高は9億7477万株、売買代金は2兆874億円、騰落銘柄数は値上がり942銘柄、値下がり1139銘柄、変わらず109銘柄でした。

短期的な先物の売り買いで指数が動いている感じに思えます。

ゴールデンウイークを控え、いよいよ決算発表が本格化してくるなか、個別株物色が一段と強まると思います。

 

今日の取引き

 

スタメン(4019)     1199円 100株買い  1206円 100株売却

オーケーエム(6229)   1763円 100株買い  1775円 100株売却

 

今日の確定利益は1900円でした。