続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月14日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比130円安の2万9620円と反落して取引を終了しました。

朝方は、売りが先行しました。

13日の米国株式は高安まちまちながら、円高歩調とともに取引開始前に発表された2月機械受注の下ブレも重しとなりました。

昨日、大幅反発した反動から利益確定売りも出やすく、前場の早い段階で2万9567円(前日比184円安)まで下落しました。

一巡後は、値がさハイテク株の一角が堅調だったこともあり、下げ渋りましたが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなりました。

決算控えで様子見気分のなか、国内での新型コロナウイルス感染拡大への警戒感も指摘されました。


東証1部の出来高は10億3628万株、売買代金は2兆2534億円、騰落銘柄数は値上がり739銘柄、値下がり1376銘柄、変わらず76銘柄でした。

朝安後は大して戻せず、売買代金も膨らまず、見送り状態でした。

日本の新型コロナ感染者数は米国などと比べ絶対数が少ないとはいえ、足元では感染者が増加傾向にあることが、懸念材料です。

感染拡大の波が強まれば、経済正常化への期待も後退し株式市場にも大きな影響が出てきます。

日銀は14日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。

 

明日の日本株予想

3月期企業の決算発表を控え、積極買いが期待しにくいなか、国内の新型コロナウイルス感染拡大への警戒感が高まり、引き続き相場の重しとなりそうです。

新規感染者数は、大阪府で昨日1099人と過去最多となり、東京都では14日午後3時時点で591人と先月2回目の緊急事態宣言が解除されて以降では最も多くなりました。

政府の分科会の尾身茂会長は同日、衆議院内閣委員会で、大阪について、まん延防止等重点措置で新規感染者数の状況に効果がなければ、緊急事態宣言を出す選択肢も出てくるとの認識を示しました。

また、東京も徐々に感染が広がっていて、大阪のようになる可能性も十分あるとの見解を述べ、今後の感染状況次第で不透明感が増す可能性が出てきました。

海外投資家の売りが観測されるなか、彼らは、日本の新型コロナ感染者数の急増やワクチン接種の遅れに対する警戒感があるようようです。

感染拡大の波が強まれば、経済正常化への期待も後退するので、当面、投資家心理に影を落としそうです。

このようなコロナ感染者の状況から東京株式市場は、上値の重い展開が続きそうです。

 

今日の取引き

 

 

イーロジット(9327)     1791円 100株買い

前場1819円まで上がりましたが1800円で大きな売り板が出て終値は1782円でした。

売っては買い戻しの連続ですが売り目標は1830円です。

 

コーユーレンテイア(7081) 1505円  100株買い

コロナの感染が増えると売られます。

百貨店と同じ動きです。

ただイベント関連の縮小は大きな業績悪化にはならずPERは9前後なので1530円が売り目標です。

終値は1511円でした。

 

スタメン(4019)       1300円 100株売却

紀文食品(2933)       1342円 100株売却

 

イーロジット(9327)     1791円 100株買い 1798円 100株売却

紀文食品(2933)       1336円 100株買い 1342円 100株売却

紀文食品(2933)       1336円 100株買い 1342円 100株売却

紀文食品(2933)       1336円 100株買い 1341円 100株売却

 ブロードマインド(7343)   1157円 100株買い 1162円 100株売却

 ブロードマインド(7343)   1167円 100株買い 1151円 100株売却

コーユーレンテイア(7081) 1509円 100株買い 1522円 100株売却

 

今日の確定利益は2900円でした。