続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月12日 株価動向

概況

日経平均株価は前週末比229円安の2万9538円と大幅反落して、安値引けで取引を終了しました。

朝方は、買いが先行しました。

前週末の米国株式市場でNYダウが最高値を更新し、ナスダック総合指数が続伸した流れを受け、寄り付き直後に2万9876円(前週末比107円高)まで値を上げました。

ただ、時間外取引の米株価指数先物安もあって、利益確定売りに傾き、いったん下げに転じました。

その後、しばらく前週末終値近辺でもみ合いとなりましたが、次第に軟化しました。

中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株の軟調推移も重しとなり、大引けにかけて下げ幅を広げました。

東証1部の出来高は9億5429万株、売買代金は2兆635億円、騰落銘柄数は値上がり1292銘柄、値下がり811銘柄、変わらず87銘柄でした。

決算発表を控え、ポジション調整の売りが続いています。

業績に対する期待が強すぎて、それもかなり織り込んでいるだけに、期待値を超える内容が出ないと上昇は難しいと思います。

 

 日銀は12日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。

 

明日の日本株予想

 

今月下旬に本格化する3月期企業の決算発表を前にして、結果を見極めるまで手掛けにくい状況です。

特に市場の期待値の高さから、決算発表後に急落するケースもみられ、警戒感が出ています。

前週末9日引け後に開示された21年2月期決算および22年2月期業績予想を受けての安川電機 (6506)の株価急落(終値ベースで7.1%下落)はセンセーショナルでした。

同社は、設備投資関連の先行指標的な銘柄として注目されていますが、今期の連結営業利益見通しは前期比54.5%増の420億円となり、市場予想(約430億円)をやや下回りました。

叩き売られるほどの悪い決算内容ではないのですが、それだけ今期業績予想への期待度が強く、その反動の表れたと思います。

このことからも、主要企業の決算が通過するまで不安が残る可能性があります。

チャート上では、25日移動平均線(2万9474円)に接近中で、同ライン割れを回避できるかどうかが注目されます。

 

 

今日の取引き

ブロードマインド(7343) 1281円 100株買い

 一日信用で買った途端に暴落して年初来安値になり現引きしました。

1270円から1320円のレンジ動いていると思っていましたが突然の暴落でした。

終値は安値引けの1240円売り目標は買値の1280円です。

 

イーロジット(9327)   1820円 100株売却 

今日も1740円から1838円まで値動きが激しかったですが300株の内100株を損切りしました。

動きはいいので後の200株は1850円前後をめどに売却します。

IPO銘柄は上がった時に利益を確定して下がれば買うのスタンスにしています。

長期の保有は銘柄にもよりますがリスクが高いです。

今日の確定損失は2300円でした