続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

3月9日 株価動向

 

今日は久しぶりの大幅反発した上げ相場でした。

前場には28600円まで下がってから28900円まで上がり前場の終わりには28800円まで下がるという相変わらずの上下動の激しい相場でした。

後場は13時半までは上下動していましたがそれからは上げ相場で29000円台を回復しました。

今日は出遅れていた百貨店株や、最近下がっていた新興株に買戻しが入りました。

しかし、JREITは少し値を下げましたが、私の保有株の時価総額は本日も18万上昇しました。

少し上がれば利確していたのを止めて今日も相場の動きを静観してみました。

 

 

概況

日経平均株価は前日比284円高の2万9027円と4営業日ぶりに大幅に反発しました。

終値での2万9000円回復は4営業日ぶりです。

後場は、上げ幅を拡大して始まり、大引け近くには2万9053円(前日比310円高)まで上昇しました。

時間外取引の米株価指数先物が堅調に推移するとともに、中国政府関係の複数ファンドが中国本土株の購入に動き相場の下支えを図っていると報じられ、材料視されました。

伸び悩む場面もありましたが、先物買いを交えて終盤に向け引き締まりました。

前場は、米追加経済対策が成立する見込みとなり、8日のNYダウが続伸した流れを受け、買いが先行しました。

ただ、米長期金利上昇への警戒感もあり、半導体関連などグロース(成長)株が売られ、一時2万8609円(前日比134円安)まで下押す場面もありました。

その後、バリュー(割安)株が広範囲に物色され、盛り返しましたが、再度マイナス圏入りしてから持ち直すなど方向感に乏しい展開でした。

東証1部の出来高は16億2114万株、売買代金は3兆2706億円、騰落銘柄数は値上がり1848銘柄、値下がり302銘柄、変わらず44銘柄と大商いでした。

日銀は9日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。

明日の日本株

長期金利上昇への警戒感がくすぶるなか、現地10、11日にそれぞれ10、30年債の入札が予定され、来週にはFOMC(米連邦公開市場委員会、16-17日開催)を控えるというスケジュールをにらみ、結果を受けた金利動向が気になります。

一方、週末12日には日経平均先物・オプション3月限のメジャーSQ(特別清算指数)算出日を迎えますが、SQ週の中日となる水曜日は機関投資家の持ち高調整の売買が膨らみ、相場が荒れる傾向があり、先物売買の動きには注意が必要です。

長期金利への警戒感がぬぐえず、週末のメジャーSQ算出を控え、荒っぽい動きになる可能性が高いと思われます。

9日の日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発しました。

チャート上では、4日に割り込んだ25日移動平均線を下回ったままであり、早期に同線を回復しないと上値抵抗線として強く意識されることになります。

明日の東京株式市場は、不安定な相場になりそうです。