続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

3月2日 株価動向

 

概況

日経平均株価は前日比255円安の2万9408円と大幅に反落して取引を終了しました。

朝方は、1日の米国株高を受け、一時2万9996円(前日比332円高)まで上伸しましたが、一巡後は下げに転じました。

先物売りを交えて一段安となり、後場早々には2万9314円(前日比348円安)まで下落する場面がありました。

時間外取引の米株価指数先物が安く、中国上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなりました。

その後は、いったん下げ渋りましたが、戻りは限定され、大引けにかけて2万9400円前後でもみ合って取引を終えました。

東証1部の出来高は12億9267万株、売買代金は2兆6132億円、騰落銘柄数は値上がり745銘柄、値下がり1346銘柄、変わらず103銘柄でした。

これまで一本調子で上がってきただけに当然の調整とみられています。

米追加経済対策法案が成立する見通しとなり、業績回復期待やコロナワクチンの話などが出ていますが、材料出尽くしの面もあり、日柄調整に移る可能性が高いです。

ただ、基本的に過剰流動性は続いており、上昇トレンドに変わりはないと思います。

 

 

 

マザーズ市況

マザーズ指数は続伸しました。

直近IPO銘柄には売られましたが、本日のマザーズ市場では、メルカリ(4385)やBASE(4477)の上昇がマザーズ指数を支えました。

朝方はマザーズ指数が2%を超える上昇となる場面もありましたが、日経平均の失速とともに上げ幅を縮小しました。

後場の寄り付き直後にはマザーズ指数も一時マイナスに転じました。

ただ、メルカリやBASEが堅調に推移したことで、マザーズ指数は終値でプラスを確保しました。

売買代金は概算で2077.34億円、騰落数は、値上がり124銘柄、値下がり204銘柄、変わらず16銘柄となりました。

個別では、前述のメルカリとBASEが揃って4%超の上昇。メルカリは中国アリババグループと連携して越境販売を開始、BASEはネットショップの機能を拡充すると発表している。その他、時価総額上位ではフリー(4478)、売買代金上位ではミンカブ(4436)などが上昇しました。

売買代金上位ではcoly(4175)やQDレーザ(6613)、WACUL(4173)といった直近IPO(新規株式公開)銘柄の下げが目立ちました。

また、和心(9271)は短期的な過熱感から売りがかさみ、下落率トップとなりました。

 

今日の取引き

JT(2914)     1916円 100株買い

今日は特段下げる材料はなかったですが地合いにつられて一時1900円を割りました。

終値は1905.5円 売り目標は1930円です。

 

 

今日は損益に関わる取引は行いませんでした。