続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

3月1日 株価動向

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概況

日経平均株価は前週末比697円高の2万9663円と大幅に反発しました。

東証業種別株価指数は全33業種が上昇しました。

朝方は、前週末に米長期金利の上昇が一服し、米ナスダック総合指数が反発した流れを受け、ハイテク株中心に買い戻しが先行しました。

前週末の大幅反落(1202円安)の反動や、時間外取引(日本時間1日)の米株価指数先物高も後押しし、前場の早い段階に2万9686円(前週末比720円高)まで上伸しました。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もありましたが、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株高も支えとなり、大引けにかけて高値圏で推移しました。

東証1部の出来高は12億5001万株、売買代金は2兆4773億円、騰落銘柄数は値上がり1931銘柄、値下がり229銘柄、変わらず34銘柄でした。

日銀は1日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。

 

 

明日の日本株

前週末に米長期金利の上昇が抑えられ、週明けの日本株高につながりましたが、米金利上昇への警戒感は依然としてくすぶっており、その動向を見極めたいとの投資家は少なくないようです。

米下院は現地2月27日、1.9兆ドル(200兆円)規模の米追加経済対策を可決、米上院で法案が修正される可能性はありますが、バイデン米政権および米民主党は3月14日までに成立を目指す動きです。

さらにはインフラ支援法案も控えています。

コロナウイルス感染症が収束に向かい、経済活動が強まれば、インフレ懸念とともに米金利上昇が再燃する可能性もあります。

日経平均株価はチャート上では、前週末に割り込んだ25日移動平均線(2万9216円)をすかさず回復したことで、目先調整一巡感を指摘する向きもありますが、日経平均3万円台ではかなり商いをこなしており、心理的なフシ目として意識され、戻り売りが出やすい状況にもあります。

このような中、明日の2日の東京株式市場で、主要株価指数は上値の重い展開になりそうです。

 

 

今日の取引き

 

アミファ(7800)    662円  100株買い(立会外分売

アミファ(7800)    669円  100株売却

 

今日の確定利益は700円でした。