続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

2月9日 株価動向

今日は2つ大きなニュースがありました。

1月19日に買った大成(4649)ストップ高になりました。

8日の取引終了後、MBOの一環として、加藤憲司社長が代表を務めるアイ・ケイ・ケイ(名古屋市中区)が同社株に対してTOBを実施すると発表しており、TOB価格1140円にサヤ寄せする格好となっています。
アイ・ケイ・ケイは現在、大成発行済み株数の12.76%を所有する第2位株主ですが、全株を取得し非公開化することで、中長期的に競争力・収益力を高めるためのさまざまな取り組みを柔軟かつ機動的に推進することが目的のようです。

買付予定数は380万9024株(下限211万4769株、上限設定なし)で、買付期間は2月9日から3月24日までです。

TOB成立後、大成は所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、この発表を受けて名古屋証券取引所は、同社株式を2月8日付で監理銘柄(確認中)に指定しています。

TOB価格の1140円までは上昇が見込まれ買値が791円なので手取り3万4000円の利益になります。

島忠(8184)やNTTドコモ(9437)はTOBで1.5倍から2倍になったことを思うと買い付け価格は低いですが現預金が多い資産株は買収の標的になるかもしれません。

来年には東証も再編され今後加速すると思います。

 

もう一つはJT(2914)の減配です。

直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比63.2%増の523億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の11.4%→15.8%に大幅上昇していることから減配になるとは思いませんでしたが九州工場のへ閉鎖や、1000人規模の希望退職募集など痛みを伴う改革をするため致し方ないかもしれません。

17時半現在PTS(夜間取引)は2000円を切っていますが大きく下げてから数日かけて戻すと思います。

 

概況

日経平均株価は前日比117円高の2万9505円と3日続伸して取引を終了しました。

1990年8月3日(終値2万9515円)以来ほぼ30年半ぶりの高値を連日で更新しました。

朝方は、8日の米国株式市場で米追加経済対策への期待感が続き、主要3指数が最高値を更新した流れを受け、買いが先行しました。

しかし、直近の上昇ピッチが速く高値警戒感もあり、利益確定売りにいったん下げに転じました。

その後はプラス圏に切り返し、株価指数先物買いを交えて一時2万9585円(前日比197円高)まで上昇しました。

一巡後は伸び悩み、後場早々に再度マイナス圏入りする場面もありましたが、買い気は根強く持ち直しました。

大引けにかけては2万9500円近辺で底堅く推移しました。

東証1部の出来高は14億6918万株、売買代金は3兆1881億円。騰落銘柄数は値上がり933銘柄、値下がり1160銘柄、変わらず98銘柄でした。

日銀は9日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。

 

 

今日の取引き

スタメン(4019)      1413円 100株買い

 エンゲージメント経営プラットフォームの「TUNAG」を展開しています。

直近の1週間は1400円から1450円のレンジで動いています。

終値は1410円 売り目標は1430円です。

 

インフォ―ネット(4444)  1400円 100株売却

 

コーユレンテイア(7081)  1464円 100株買い 1456円 100株売却

 スタメン(4019)      1410円 100株買い 1425円 100株売却

  

今日の確定利益は4200円でした。