続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

1月12日 株価動向

 概況

日経平均株価は前週末比25円高の2万8164円と小幅ながら3営業日続伸しました。

連日で1990年8月8日(終値2万8509円)以来約30年5カ月ぶりの高値水準となりました。
朝方は、トランプ米大統領の弾劾をめぐる米政治の混乱が警戒され、11日の米国株式が下落した流れを受け、利益確定売りが先行し、寄り付き後まもなく2万7899円(前週末比239円安)まで下落しました。

一巡後は、いったん上げに転じ、一時2万8287円(前日比148円高)まで切り返しました。

その後、再度マイナス圏入りしましたが、前引けにかけてはプラス圏で底堅く推移しました。後場は、前週末終値を挟んでもみ合った後、株価指数先物買いを交えて高値圏に引き戻す場面もありましたが、買いが続かず、大引けにかけて伸び悩みました。

東証1部の出来高は13億3547万株、売買代金は2兆8947億円、騰落銘柄数は値上がり1076銘柄、値下がり1038銘柄、変わらず72銘柄でした。

朝方は、米政局のゴタゴタで日経平均2万8000円を割り込む場面もあったが、結果的には維持しました。

利益確定売りが出やすい水準ですが、下がれば買いが入ってきます。

ただ、期待値を相当織り込んでおり、過剰流動性が頼みの綱です。

日銀は12日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。

 

 

DX(デジタルトランスフォーメーション)銘柄の急伸

米国で民主党政権運営が順調に進むとの見方が市場に広がっています。

長期金利が上昇する場面では売られやすい、利益成長が期待される銘柄にも資金が集中しています。

新型コロナウイルスへの緊急事態宣言が出る中で、DX(デジタルトランスフォーメーション)の新技術が期待される企業が大きく物色され投資家の期待の強さを表しています。

2020年4月に緊急事態宣言が発令されたときは、テレワークやウエッブ会議など社内作業のデジタル化技術を提供する銘柄が人気でした。

ところが昨年末からは、顧客情報のデーター分析やサイトの操作性を高めるユーザーインターフェイスといった新たな技術を持って企業に注目が集まっています。

単なる社内インフラ技術からデジタル技術を生かしてビジネスモデルを変える本来のDXの定義に沿った選別に代わってきています。

伝統的な企業の分析でもDXの取り組みは注目されています。

 

 

 

 

今日の取引き

 

ブランディングテクノロジー(7067) 1236円 100株買い

1月6日にストップ高の1514円まで上がりましたがその後は大きく下降しています。

決算は赤字が予想されていますが中小企業のデジタルニーズに対応しているので1100円台を底に1400円台まで突発的に上がると思います。

終値は1230円 売り目標は1300円です。

スターツプロシード(8979) 196300円 1株買い

REITの中では比較的値動きが激しく190000円から200000円の範囲で動きます。

198000円台が定位置なので198000円が売り目標です。

IPO銘柄も低調で今日は買う株がなく手堅い銘柄を買いました。

終値は195300円 売り目標は198000円です。

東京通信(7359)     1944円 100株売却

 

東京通信(7359)     1851円 100株買い 1860円 100株売却

東京通信(7359)     1852円 100株買い 1860円 100株売却

スターツプロシード(8979)196300円 1株買い 197700円 1株売却

スタメン(4019)      1436円 100株買い 1409円 100株売却

 

今日の確定利益は1900円でした。