続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

12月23日 株価動向

 

概況

日経平均株価は前日比88円高の2万6524円と4営業日ぶりに反発しました。

朝方は、22日の米国株式市場でナスダック総合指数が最高値を更新した流れを受け、買いが先行しました。

昨日、大幅に3営業日続落した反動もあり、寄り付き直後に2万6585円(前日比148円高)まで値を上げました。

その後は、利益確定売りに下げに転じ、一時2万6414円(前日比21円安)まで軟化しました。

トランプ米大統領ツイッターに投稿した動画で議会通過の経済対策法案に修正を求めると発言、時間外取引で米ダウ先物が値を下げ、重しとなりました。

しかし、市場の反応は限定的で、一巡後は再びプラス圏入りし、後場入り後には前場高値近くまで盛り返す場面もありました。

引けにかけては上値が重くなりましたが、2万6500円台はかろうじて維持しました。

 

東証1部の売買代金は1兆8106億円と10月27日以来約2カ月ぶりの2兆円割れとなり、出来高は9億9101万株と同日以来の10億株割れとなりました。

騰落銘柄数は値上がり1158銘柄、値下がり942銘柄、変わらず87銘柄でしたがクリスマス休暇で外国人投資家が少なく閑散とした相場でした。

目新しい材料はなく、上にも下にも動かず、来年の業績回復をほぼ織り込んだ水準であり、新型コロナ患者が劇的に減少するなどの変化がないともう一段の上昇にはつながりません。

 

IPO銘柄の動き

昨日上場したウェルスナビ(7342)やヤプリ(4168)、それにKaizen Platform<(4170)がそろってストップ高と急騰しました。

21日に上場したいつも(7694)も急伸しており、今日上場の交換できるくん(7695)も公開価格の2倍以上の4615円、ENECHANGE(4169)は値がつかずとIPOが活況を呈しています。

クリスマス休暇で外国人投資家がいないなか個人のIPO投資は最後まで堅調そうです。

 

今日の取引き

スタメン(4019)       1650円  100株売却

森トラスト(8961)      127700円 1株売却

 

 

今日の確定損失はマイナス100円でした。