続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

12月14日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比79円高の2万6732円と3営業日ぶりに反発して取引を終えました。

寄り付き直後は小動きでしたが、次第に上げ基調を強め、一時2万6870円(前週末比217円高)まで上昇しました。

米国でファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種が現地14日にも開始される見込みとなり、また米議会の超党派議員グループが米追加経済対策法案を同日公表すると伝わり、時間外取引で米株価指数先物が上昇し、買い優勢となりました。

一巡後は高値警戒感もあり、利益確定売りに傾き、後場終盤にかけては伸び悩みました。

東証1部の出来高は11億5345万株、売買代金は2兆3331億円、騰落銘柄数は値上がり1333銘柄、値下がり755銘柄、変わらず92銘柄でした。

 

明日からいよいよIPO上場ラッシュ

明日はビーイングホールディングス(9145)スタメン(4019)の2社が新規上場します。

ビーイングホールディングス(9145)東証2部上場でセクター陸運業で物流需要の高まりからは好感の持てる業種です。

下値不安は少ないですが大きく値上がる可能性も低い地味系IPOです。

公募価格は1000円ですが1300円前後が初値になると思います。

 

スタメン(4019)エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」運営、経営支援・業務管理クラウドシステムで、いわゆるSaaS関連の昨今、人気事業の一つを運営しています。
業績は急進も黒字反転したところで、いかにもマザーズ上場らしい銘柄です。

公募価格は880円ですが2000円以上が初値になると思います。

 

これ以降はIPOラッシュとなるだけに、全体にどのような影響が出てくるかが注目されます。IPOの盛り上がりとともに、全体でもブル基調が続くようだと、年末に向けても大きな押し目を作ることなく上昇が続く展開が見込まれます。

一方、IPO銘柄の売買だけが活況となり、他の銘柄は蚊帳の外になってしまうと、値持ちの良かった銘柄群が換金売りや手じまい売りに押される可能性がでてきます。

東証1部の売買代金が急激に減ってしまうと後者のリスクが意識されるだけに、あす以降は商いの水準に注意をする必要があります。

 

 

今日の取引き

 

森トラスト(8961)     127700円 1株買い 

6%の分配金利回りですが125000円から130000円の間を行ったり来たりです。

今日は一日信用でで現引きしました。

終値は127800円 売り目標は128800円です。

ラウンドワン(4680)   1012円   100株売却

コロナの終息後が見えない中でレジャー関連は人が集まるのが難しいと思い損切りしました。

 

森トラスト(8961)     127600円 1株買い 128000円 1株売却

応用地質(9755)      1231円 100株買い 1236円 100株売却

コーユレンテイア(7081)  1433円 100株買い 1430円 100株売却

 

今日の確定損失はマイナス19400円でした。