続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

12月8日 株価動向

 

概況

日経平均株価は前日比80円安の2万6467円と3営業日続落して取引を終えました。

2万6500円割れは、11月30日以来6営業日ぶりです。

朝方は、7日のNYダウ安を受け、売りが先行しました。

米国では、新型コロナウイルスの感染拡大が続き、米追加経済対策については米与野党の協議に進展がみられず、重しとなりました。

時間外取引の米株価指数先物安もあって、日経平均前場早々に2万6327円(前日比220円安)まで下落しました。

下げ幅縮小後に再度軟化する場面もありましたが、その後は持ち直し、後場後半には一時2万6523円(前日比24円安)まで下げ渋りました。

しかし、引けにかけては上値が重くなり、2万6500円台は維持することはできませんでした。

東証1部の出来高は10億2991万株、売買代金は2兆444億円、騰落銘柄数は値上がり1143銘柄、値下がり931銘柄、変わらず105銘柄でした。

目先的に良い所は大分織り込んだとみられ、短期的な調整局面になっています。

ただし、新型コロナウイルスの感染拡大が年末にかけてピークアウトし、ワクチン接種後の効果が期待されれば、来年に向けて上昇していくでしょう。

 日銀は8日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。

 

 

明日の株式市場

新型コロナウイルス感染拡大による経済面での影響をサポートする金融・財政政策とともにワクチン接種への期待が底流にありますが、目先的に良い所は大分織り込んでおり、新たなフォロー材料がないとこれ以上の上昇は難しいと思います。

東証1部の売買代金は8日時点で2兆444億円(前日比1983億円減)と4営業日連続で減少しています。

市場エネルギーの低下はネックであり、押し目買いのパワーは落ちてきています。

また、海外投資家がクリスマス休暇を前に利益確定売りに動いている可能性もあります。

週末11日には日経平均先物・オプション12月限のSQ(特別清算指数)算出日を控え、SQ週の中日となる水曜日は機関投資家の持ち高調整の売買が膨らみ、相場が荒れやすいとされており、先物売買動向にも注意を払う必要があります。
米国では、新型コロナウイルスの感染拡大が続き、米追加経済対策については米与野党の協議に進展がみられず、重しとなりました。

東京株式市場は、主要株価指数は上値の重い展開になりそうです。

 

 

 

今日の取引き

 

エアーウオーター(4088)  1811円 100株買い 

 昨日 年初来高値の1866円をつけましたが急激な上昇のため今日は一服感がでて大きく下げました。

しかし、産業ガス大手で、医療用ガスやLPガス、ケミカル材料、農業・食品関連事業も手掛け、21.3期2Qはケミカル関連事業が黒字転換します。

電子材料は拡販進んでおり、ハードディスクドライブの需要拡大で精密研磨パッドも販売増予定と業績はコロナに左右されず好調です。

終値は1808円 売り目標は1830円です。 

みずほFG(8411)      1319.5円 100株買い

 特段の悪材料が出たわけではないですがメガバンクの中では一番下げました。

押し目買いをしましたが長く持つ必要のない銘柄です。

終値は1315.5円 売り目標は1340円です。 

 

応用地質(9755)      1247円  200株売却 (夜間取引)

 昨日1217円で買った株が当日の夜間取引で上昇しました。

1220円まで下がれば再度買う予定です。

 

スターツプロシード(8979)  191200円 1株買い 192200円 1株売却

三菱商事(8058)       2488円  100株買い 2492円 100株売却

H2Oリテーリング(8242)   656円  100株買い 661円 100株売却

いちごオフィスリート(8975) 69700円  2株買い 69800円 2株売却

森トラスト(8961)      127800円 1株買い 128500円 1株売却

 

今日の確定利益は8700円でした。