続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

12月1日 株価動向

 

米バイオ製薬のモデルナが現地11月30日に開発中の新型コロナウイルスワクチンについてFDA(米食品医薬品局)に緊急使用許可を申請しました。

FDAへの申請は、米製薬大手ファイザーに続いて2例目となり、年内に実用化される可能性から、ワクチンへの期待が続くとともに先行きの景気回復をにらみ、売り込みにくい状況になっています。

さらに需給面でのフォローとしては、9月中間配当金の再投資に対する思惑に加え、来週末11日の日経平均先物・オプション12月限のSQ(特別清算指数)算出に向けて裁定売り残の巻き戻しによる買いが想定され、好需給が相場を後押しする可能性が高いです。

11月最終営業日を含む週は極めて上昇傾向が強いというアノマリー(理論的に説明のつかない動き)もあり、2000年以降では、2015年を除き全勝となり、その優勢性に着目する投資家もいます。

企業業績の回復については再来年度分まで織り込んだ状況であり、短期的にはいったん踊り場のように思えますが、長期的には金余りを背景に上昇トレンドが続くように思います。

 

概況

日経平均株価は前日比353円高の2万6787円と大幅に反発し昨日の下げを取り返しました

終値ベースで再びバブル崩壊後の高値を更新しました。

朝方は、時間外取引の米株価指数先物の上昇を受け、買いが先行しました。

米バイオ製薬のモデルナが新型コロナウイルスのワクチンの緊急使用許可を申請したと報じられ、早期実用化への期待が後押ししました。

米株先物の一段高に中国株の堅調推移もあって、後場寄り付き直後には2万6852円(前日比418円高)まで上伸しました。

その後伸び悩む場面もありましたが、下値は限定され、引けにかけて底堅く推移しました。

東証1部の出来高は13億3122万株、売買代金は2兆8191億円、騰落銘柄数は値上がり1526銘柄、値下がり577銘柄、変わらず74銘柄でした。

  日銀は1日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。

 

今日の取引き

応用地質(9755)   1248円 100株売却

 

エアーウオーター(4088)   1715円 100株買い 1729円 100株売却 

いちごオフィスリート(8975) 70000円 2株買い 70100円 2株売却

参天製薬(4536)       1680円 100株買い 1693円 100株売却

エクセデイ(7278)      1231円 100株買い 1234円  100株売却

 

今日の確定利益は1900円でした。