続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

11月6日 株価動向

 

決算発表が相次ぐ中で今日は三井不動産(8801)が急落したので1748円で拾い、1809円で売りました。

営業利益は642億円で前年同期比45.9%減益、4-6月期の同27.6%減に対して7-9月期は同59.6%減と減益率が拡大、市場コンセンサスも150億円程度下回っています。

市場想定下振れは物件売却益計上のタイミングによるもので、会社計画比順調な進捗のもようですが、通期業績計画の上振れが見込まれている中、減益幅の大きさは期待外れと捉えられて売られたのですが、さすがに1750円割れは安いと思いました。

前場終了前には1882円まで上昇したので早く売りすぎましたが、優良企業の決算発表後の雪崩のような売りは買い場です。

今日は住友商事(8053)の決算発表もあり赤字ですが減配がなかったことで34.5円高の1217.5円まで上がりました。

昨日1173円で買っていたのですが1194円で売ってしまい、こちらも売りが早すぎました。

流れとしては株価は上昇の流れで大統領選を織り込んで暴落は当面回避できそうです。

ただ、年末にかけて一本調子に上がるとは思えず利食いのタイミングが難しいですが、

利確は早めに行い、下がる株がでてきますから押し目を待ちましょう。

 

概況

日経平均株価は前日比219円高の2万4325円と大幅に4日続伸しました。

2018年10月2日のバブル崩壊後高値(終値2万4270円)を更新し、1991年11月13日(終値2万4416円)以来29年ぶりの高値水準となりました。

朝方は、円高・ドル安などが重しとなり、売りが先行しました。

昨日年初来高値に進んだことで、利益確定売りも出やすく、前場早々に2万4039円(前日比66円安)まで軟化する場面がありましたが、5日の米国株高を支えに下値は限定的で、一巡後は上げに転じました。

株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、後場後半には2万4389円(前日比283円高)まで上昇しましたが、その後は引けにかけて一服商状となりました。

東証1部の出来高は12億3212万株、売買代金は2兆5831億円、騰落銘柄数は値上がり1367銘柄、値下がり714銘柄、変わらず98銘柄でした。

朝方は、利益確定売りでスタートしましたが、海外株高との対比もあり、その後はショートカバー(買い戻し)が優ってきました。

今は勢いに乗るしかないとも言えますが、どこかで過剰流動性に対する警戒感が出てきてもおかしくないと思います。

 

今日の取引き

 

住友商事(8053)      1194円 100株売却

エクセデイ(7278)     1312円 100株売却

 

H2Oリテーリング(8242)   626円 100株買い

 大手4社の中で一番出遅れています。他の3社が10円強上げている中でここだけ上がりませんでした。

決算内容の悪さは大きく変わらないので見直し買いが入ると思います。

終値は621円、売り目標は680円です。

 

H2Oリテーリング(8242)   619円 100株買い 624円 100株売却

LIFULL(2120)        394円 100株買い 396円 100株売却

三井不動産(8801)     1748円 100株買い  1809円 100株売却

 

今日の確定利益は9800円でした。