続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

10月6日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比121円高の2万3433円と続伸しました。

新型コロナウイルスに感染して治療を受けていたトランプ米大統領が現地5日夕(日本時間6日朝)に退院し、政治的な不透明感が後退しました。

5日の米国株式市場では、トランプ氏が自身のツイッターで当日退院することを明らかにし、主要株価指数が大幅反発したことも支えとなりました。

寄り付き直後から伸び悩む場面もありましたが、買い気は根強く盛り返し、後場早々には2万3441円(前日比129円高)まで上昇しました。

その後も粘り強く、大引けにかけて高値圏で推移しました。

東証1部の出来高は9億8971万株、売買代金は1兆9941億円、騰落銘柄数は値上がり1152銘柄、値下がり923銘柄、変わらず103銘柄でした。

トランプ氏の退院で買い戻しを誘発しましたが、完全に健康を取り戻した訳ではなく、短期的には不安要素を残しつつ、見送り状態が続く可能性があります。

米大統領選挙、米追加経済対策がどう決まるが焦点であり、それまでは関連ニュースで振れる可能性があり予断を許さない展開です。

 

日銀は6日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送りました。
設備・人材投資に積極的に取り組んでいる企業のETFは、前回5日と同額の12億円を買い入れました。

 

マザーズ指数は続伸で連日の年初来高値

IPOタスキは初値7.6倍本日のマザーズ市場では、直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に利益確定の売りが出る一方、IT関連株などに買いが入りました。

マザーズ指数は寄り付き直後にこの日の高値を付けると、朝方一転してマイナスに転じる場面もありましたが、その後はしっかりした値動きでした。

日米株高を受けてマザーズ市場でも投資家心理が上向いたとみられます。

2018年2月以来の高値水準となり、売買代金は概算で2475.31億円と大商いでした。

騰落数は、値上がり218銘柄、値下がり101銘柄、変わらず9銘柄でした。

個別では、時価総額上位のBASE(4477)が5%を超える上昇となり、連日で上場来高値を更新しました。

社会のデジタル化進展による追い風期待が一段と高まったようだ。売買代金上位では日本情報C(4054)やギフティ(4449)が上昇し、直近上場のアクシス(4012)は大幅続伸しました。

クラウドPOSレジの登録店舗数増加が好感されたスマレジ(4431)も急伸し、アーキテクツSJ(6085)ストップ高水準で取引を終えました。

方、直近IPO銘柄でもヘッドウォーター(4011)は買い一巡後売りに押され、rakumo(4060)やIne(4933)、トヨクモ(4058)は急落しました。

時価総額上位ではフリー(4478)などが軟調で、下落率上位にはOTS(4654)や直近IPO銘柄が顔を出しました。

上場3日目のタスキ(2987)は公開価格の約7.6倍となる初値を付け、その後も買いを集め、ストップ高水準で本日の取引を終えました。

 

今日の取引き

じげん(3679)    351円  100株売却

 

LIFULL(2120)    425円  100株買い   431円 100株売却

 

今日の確定利益は1100円でした。