続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

注目されるJREIT

私はJREIT中心に取引を行っています。

松井証券の1日信用で下がった銘柄を買い500円~1000円の利益で売却し下がったものは現引きし持ち越して上がれば少ない利益でも現金に換えています。

コロナの影響でリスクが取りにくくキャッシュを多めにして運用しています。

しかしJREITにも大きくスポットが当たる動きが出てきました。

 

FTSEグローバル株式指数への日本のREITの組み入れ

 

新型コロナウイルスの影響で東証REIT指数の出遅れが広がる中、世界の機関投資家が、ベンチマークとするFTSEグローバル株式指数への日本のREITの組み入れが9月から本格的に始まります。

英FTSEラッセルは、同指数への日本のREIT組み入れを発表し、これは日本のREITの8割方の銘柄が対象になるとみられます。
英FTSEラッセルの1回当たりの買い入れ額は、700億円程度とみられます。

そしてFTSEグローバル株式指数をベンチマークとするこれまで日本のREITを手がけなかった米ETFの資金も流入するとみられます。
足元での日本のREITの1日の売買代金は400億円ほどですので、英FTSEラッセルの組み入れ月には、この倍近い買いが発生します。


これを踏まえてヘッジファンド裁定取引を手がける投資家が先回りして買う動きが、直近確認されています。

東証REIT指数の出遅れ

8月21日時点でTOPIXは2月の高値まであと8%まで回復していますが東証REIT指数は23%下回る水準にあります。

2020年7月末時点のJREITのイールドスプレッド(配当利回りと債券の利回りを比較して投資する対象を選ぶときに利用)は約8年ぶりの高水準になっています。

需給の改善で下値不安が後退すれば出遅れ感や割安感等を材料にして買いが活発化する可能性があります。

 

 

 

日本リテールファンド投資法人(JRF) とMCUBS MidCity投資法人(MMI)が、2021年3月1日を効力日とする合併契約を締結

 

日本リテールファンド投資法人(JRF)とMCUBS MidCity投資法人(MMI)が、2021年3月1日を効力日とする合併契約を締結しました。
JRFが存続し「日本都市ファンド投資法人」に商号変更します。

一方、MMIは2021年2月25日に上場廃止となる予定。合併比率はJRF:MMI=2:1。なお合併時にJRFの投資口を2分割する。これによりMMIの投資口1口に対し、分割後のJRFの投資口1口が割当となる。

投資法人ともに現在、三菱商事・ユービーエス・リアルティが資産運用会社として運用しており、同一スポンサー内の合併となります。
合併に至る背景として、JRFは商業施設、MMIはオフィスビルを主要な投資対象としているが、コロナ禍により両用途ともに不透明感が増していること、また用途特化の投資方針が成長を制限している点を課題として認識。合併により資産規模を拡大するとともに、総合型REITへ転換します。
合併後の資産規模は1兆1,915億円となり、J-REIT最大規模となる見込みです。
これに伴い第38期(2021年2月期)業績予想を修正。
コロナ禍による影響と合併費用73百万円を反映し、4月に公表した業績予想に対し5.0%減益となるが、内部留保を取崩し、1口当たり分配金は4,500円と変わらない見通し。

併せて合併後となる第39期(2021年8月期)業績予想を公表。
MMIから25物件及び匿名組合出資1件を承継する

。合併報酬及び合併費用が発生する一方、合併により発生する負ののれんを45,107百万円と試算し、当期利益は59,697百万円を見込む。

負ののれんのうち合併報酬及び合併費用を差し引いた残額を一時差異等調整積立金として内部留保する。投資口2分割により、1口当たり分配金は2,286円(分割前換算4,572円)となる見通し。

 

 
JREITは物流とレジデンス系は堅調ですがオフィス系、商業系はまだ戻っておらず、
ホテル系に関してはコロナ前の40~50%デイスカウントされたままです。
 
ホテルに関しては当面難しいですが他のJREITは底上げされてくると思います。
あくまでも投資は自己責任でお願いします。