続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

8月21日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比39円高の2万2920円と小反発しました。

朝方は、買いが先行して始まり、現地20日の米国株式市場で、NYダウが4日ぶりに反発し、ナスダック総合株価指数が2日ぶりに最高値を更新した流れを受け、一時2万3135円(前日比254円高)まで上昇しました。

一巡後は円高・ドル安もあって株価指数先物売りを交え、いったん2万3000円割れ水準まで押し戻されましたが、その後持ち直す場面もありました。

しかし利益確定売りに大引けにかけ上げ幅縮小の流れとなり、この日の安値で引けました。
東証1部の売買代金は1兆6777億円と5日連続の2兆円割れとなり、出来高は9億1028万株、騰落銘柄数は値上がり1330銘柄、値下がり718銘柄、変わらず124銘柄でした。
日経平均は2万3000円を挟んでこう着状態です。

全体としてはしっかりですが、指数をけん引する主役がおらず、さりとて下に売りを仕掛ける動きもありません。

大きな強弱材料がでないと方向性が出ずらい状況です。

 日銀は21日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの買い入れを行いませんでした。

 

 

 

 

日銀のETF買いのスタンスが消極的

17日の日経平均株価の安値は前日比220円安の2万3289円で、終値は192円安の2万3096円。

20日は安値が258円安の2万2851円で、終値は229円安の2万2880円。

これだけ下がっても日銀によるETF(上場投資信託)買い入れは実施されませんでした。

18日の日経平均の安値は147円安の2万2948円で終値は45円安の2万3051円

大きく下がっていないのにETF買い入れが803億円実施されました。
続落して一時2万3000円を割り込んだためとも思われましたが、では何故20日に買い入れを実施しなかったのでしょうか。

月間のETF買い入れは7月が約6000億円で、8月は20日までの累計が約1800億円。

1カ月の予算枠が1兆円であることを考えると、かなり消極的です。

8月第2週(11-14日)において海外投資家は3664億円を買い越し、8月14日現在の2市場合計の金額ベースの信用倍率は2.24倍へと低下しました

日銀が需給の好転に遠慮しているのかどうか、来週も注目が怠れません。

 

 

今日の取引き

日本リテールファンド(8953)  149400円 1株売却

日本リテールファンド(8953)  149800円 1株売却 

今日は高値152000円、終値は150300円と少し早く利食ってしまいました。

10時36分に146800円まで売られたので149000円くらいを天に14時30分くらいから147000円を切って買い戻そうと思ったのですが思いのほかJREITが強く買い戻せませんでした。

残りの4株は配当を取るまで売りません。

権利日までに146000円台になれば買い増します。

 

 

日本リテールファンド(8953)  147400円 1株買い 148400円 1株売却

 

今日の確定利益は14800円でした。