続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

8月17日 株価動向

概況

日経平均株価は前週末比192円安の2万3096円と5営業日ぶりに反落しました。

朝方は、売りが先行しました。

前週末の米国株式は高安まちまちで、方向感がつかみづらいなか、前週末に日経平均が4日続伸して約半年ぶりの高値水準に進んだことで、高値警戒感から利益確定売りが出ました。

株価指数先物売りを交えて利益確定売りが続き、後場前半には2万3068円(前週末比220円安)まで下落しました。

一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなりました。
東証1部の売買代金は1兆5014億円と1月20日(1兆4179億円)以来ほぼ7カ月ぶりの低水準となり、出来高は8億1922万株、騰落銘柄数は値上がり635銘柄、値下がり1452銘柄、変わらず86銘柄と値下がり銘柄が目立ちました。
前週に日経平均が6月戻り高値を上回る大幅上昇となったことで利益確定売りが出るのは当然だろう。目先調整の可能性もあるが、上昇トレンドは継続しています。

 日銀は17日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの買い入れを行いませんでした。

 

中国株概況

週明け17日の中国本土市場は大幅に値上がりしました。

主要指標の上海総合指数は、前営業日比78.70ポイント(2.34%)高の3438.80ポイントと3日続伸しました(上海A株指数は2.34%高の3604.54ポイント)。

終値では、年初来高値(3450.59ポイント)に接近しています。

中国人民銀行の緩和スタンスを好感する流れです。

中期流動性ファシリティ(MLF)を通じ、人民銀は朝方に事前予想を上回る7000億人民元の資金を供給しました。

10年物の国債利回りは約3週ぶりの低い水準で推移しています。

人民銀が20日に公表する事実上の貸出基準金利(ローンプライムレート)に関しても、低金利が持続すると見込まれました。

他方、週末(15日)に予定されていた「第1段階の通商合意」に関する米中閣僚級協議については、無期限に延期されたと関係者の話として報じられています。

これを嫌気する売りは限定的でした。
金融株が全面高で、中国人寿保険(601628/SH)と招商証券(600999/SH)がそろってストップ高し、招商銀行(600036/SH)が2.8%上昇しました。

不動産株、消費関連株、自動車株、運輸株、資源・素材株、インフラ関連株、ハイテク株、医薬品株など、ほぼ全業種が買われています。
外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数が3.68ポイント(1.54%)高の242.79ポイント、深センB株指数が9.20ポイント(0.99%)高の937.76ポイントで終了しました。

今日の取引き

森トラストリート(8961)    127500円 1株売却

 

日本リテールファンド(8953)  147000円 3株買い

商業系リートのフロンティア投資法人(8964)の決算が良く買い直されると思います。

ユナイテッド(8960)が減配で商業系リートも売られましたがケネデイックス商業(3453)の決算が良かったことから商業系は売られすぎであったと思います。

ここは8月決算で4500円の配当金ですので利回りは6.1%あります。

今のところ2月も4500円出そうですので155000円くらいを売り目標に変更して買い増しました。

今日の終値は146500円と最後に売られました。

 

今日の確定利益は600円でした。