続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

8月14日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比39円高の2万3289円と小幅ですが4日続伸しました。

この日算出の日経平均先物ミニ・オプション8月限のSQ(特別清算指数)値2万3350円を一度もタッチできず、「幻のSQ」となりました。

朝方は、買いが先行して始まり、13日の米国株式は高安まちまちでしたが、前日の好地合いを引き継ぎ、寄り付き直後に2万3338円(前日比89円高)まで上昇しました。

昨日までの3連騰(合計919円高)で利益確定売りも出やすく、下げに転じる場面もありましたが、下値は限定的で、その後はプラス圏に持ち直しました。

ただ、上値も重く、大引けにかけて小高い水準で膠着しました。
東証1部の出来高は10億5553万株、売買代金は2兆270億円、騰落銘柄数は値上がり818銘柄、値下がり1276銘柄、変わらず79銘柄と値下がり銘柄が多くなりました。
上値も重いですが、下値も堅く、SQ値を上に残し、フシ目として意識されますが、商い自体が多くなくインパクトのある上値抵抗線とは言い難い状況です。

期待だけで買い上がるには限界があるように思われコロナの感染者の減少かワクチンの開発状況の好転など具体的な好材料が必要です。

日銀は14日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの買い入れを行いませんでした。

 

   

来週の株式相場

来週(17-21日)の東京株式市場は、底堅い展開の予想です。

連日の株価上昇で実体経済とのカイ離が広がっていますが、緩和マネーの流入により、需給環境は良好に推移しています。

新型コロナウイルス感染症への警戒感は残りますが、米国では新規感染者数が減少に転じました。

ワクチン開発をめぐるポジティブなニュースも断続的に浮上し、経済活動の再停止という最悪のシナリオが後退しています。

ワクチンの不発や一段の感染拡大といった強い逆風が吹かない限り、株式に対する強気スタンスが揺るがない可能性があります。

日経平均株価は2月の高値2万4115円から3月の安値1万6358円までの下げ幅(7757円)の約9割を埋め戻しました。

2万4000円どころは昨年終盤から今年初にもみあった水準に当たり、大台に接近するにつれて戻り待ちの売りも増えると思います。

ただ、米株や米金利の動向次第では目先もう一段の上昇も想定されます。
スケジュール面では、国内で17日に4-6月期GDP、19日に7月貿易統計、21日に7月消費者化物価が発表されます。

海外では、17日に米民主党の党大会、大統領候補者正式指名(20日まで)、18日に米7月住宅着工件数、21日に米7月中古住宅販売件数などが予定されています。

14日の日経平均株価は小幅に4日続伸し、2万3289円(前日比39円高)と週間でも大きく上昇し利食い売りがでやすいですがよほどの悪材料か米国株の暴落がなければ底堅いと思います。

 

今日の取引き

森トラストリート(8961)   126900円 1株買い

今日はリートが後場から下げていたので買いました。

終値は126700円 売り目標は128000円です。

 

森トラストリート(8961)   127300円 1株買い 127900円 1株売却

スターツプロシード(8979)   200600円 1株買い 201100円 1株売却

日本リテールファンド(8953)  147300円 1株買い 147700円 1株売却

日本リテールファンド(8953)  146700円 1株買い 147100円 1株売却

日本リテールファンド(8953)  147300円 1株買い 147900円 1株売却

インフォネット(4444)    1386円 100株買い  1390円 100株売却

 

今日の確定利益は2700円でした。