続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

8月4日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比378円高の2万2573円と大幅に2日連続で続伸しました。

2万2500円回復は7月28日(終値は2万2657円)以来5営業日ぶりの高値水準となります。

3日の米国株式市場でナスダック総合指数が最高値を更新するなど主要株価指数が軒並み上昇した流れを受け、買い優勢で始まり、円安・ドル高歩調も支えとなり、いったん2万2500円台に乗せました。

その後、上値が重くなる場面もありましたが、買い気は根強く、大引け近くには一時2万2603円(前日比408円高)まで上昇しました。

 東証1部の出来高は14億341万株、売買代金は2兆5086億円。騰落銘柄数は値上がり1807銘柄、値下がり316銘柄、変わらず50銘柄。
連日の大きな上昇ですが、日経平均はレンジの下にも上にも抜けない状態です。

米国株高が続けば日本株も下がらないでしょうが、この水準から上は戻り売りが出てくるとみられます。

日銀は4日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの買い入れを行いませんでした。

 

明日の日本株

日経平均は連日の3桁上昇で、2日間で約863円上げており、先週の下げ分(1041円)の大半を戻しました。

終値(22573円)では25日線(22486円、4日時点)を上回っており、チャートの好転がリスク選好ムードを高める展開も期待できます。

ただ、6月中旬以降は概ね22500円を中心としたレンジ相場が続いており、レンジ中央の水準まで戻したここから先は、上昇のハードルは高くなると思います。

弱かった先週と強くなった今週で大きな違いがあるとすれば、為替の状況でしょう。

106円近辺まで戻して円高一服感が出てきたドル円が、もう一段円安方向にシフトするかどうかが、日本株が一段高となるか否かのカギを握ると思います。

きょうは出遅れ銘柄に資金が向かう中で、為替と連動性が高い自動車株に非常に強い動きが見られました。

5日はホンダ、6日はトヨタと大手の決算発表が控えており、自動車株が株式市場の中で存在感を高めることができるかが注目されます。

今日の取引き

日本リテールファンド(8953)126300円 1株買い  126500円 1株売却

 

 

今日の確定利益は200円でした。