続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

7月29日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比260円安の2万2397円と大幅に4営業日続落しました。

心理的なフシ目となる2万2500円割れは10日(終値2万2290円)以来です。

朝方は、28日の米国株安を受け、売りが先行して始まり、円高・ドル安も重しとなり、前引けにかけて2万2500円割れ水準で推移しました。

後場は、株価指数先物売りに下げ幅を広げ、一時2万2366円(前日比291円安)まで下落しました。

時間外取引でのNYダウ(ミニ)先物安が重しとして意識され、一巡後は下げ渋りましたが、戻りは鈍かったです。
東証1部の出来高は11億8639万株、売買代金は2兆1053億円、騰落銘柄数は値上がり309銘柄、値下がり1810銘柄、変わらず53銘柄とほぼ全面安でした。

日銀のETF(上場投資信託)買いありましたが、その効果はないようでした。

基本的にもみ合い相場は続くとみるが、決算悪銘柄がどんどん出てくるようだと下も考える必要がありそうだです。

 日銀は通常のETF(上場投資信託)を27日と同額の1002億円買い入れましたが、J━REITの買い入れは行いませんでした。

 

 

明日の日本株

20年4-6月期決算発表が本格化するなか、警戒感が膨らみつつあります。

昨日の引け後に発表したファナック (6954) の同四半期連結決算および新たに開示した21年3月期業績予想は市場コンセンサスに届かず、29日の同社株価は急落した。同じく市場予想を下回る決算となった信越化 (4063) や、20年12月期の連結業績予想(米国基準)で大幅減益見通しを示したキヤノン (7751)なども値を崩し、指数安に繋がりました。厳しい内容の決算や業績見通しが目立ち、決算悪銘柄がどんどん出てくるようだとさらなる下落も考えられます。
一方、米国では新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、米議会の共和党が27日に総額1兆ドルの追加経済対策案を提示しましたが、民主党は3兆ドルの巨額財政出動を求め、協議が大詰めで難航しています。

一部では、米追加対策をめぐり、催促相場の可能性も残るとの見方も出ており、法案成立の行方が注目されます。
29日の日経平均株価は大幅に4営業日続落し、2万2397円(前日比260円安)引け。28日の米国株安や円高・ドル安を受け、売りが先行しました。

決算悪銘柄中心に大きく値を下げ、指数の足を引っ張りました。

株価指数先物売りに一段安となり、下げ幅は一時290円を超えました。

チャート上では、10日以来の25日移動平均線(2万2528円)割れとなり、改めて上値抵抗線として意識される可能性もあります。

コロナの感染者も増えていることからどこまで下落するかを予断を許さない状況です。

 

 

今日の取引き

キャノン(7751)           1856円 100株買い

前日に上半期決算を発表、営業利益は151億円で前年同期比81.9%減、4-6月期は
178億円の赤字となり、四半期決算では初の営業赤字となった。

20年12月期通期見通しも公表したが、営業益は450億円で前期比74.2%減、市場予想は1000億円を超える水準だけに大幅に下振れる形に

また、中間期配当金は80円から40円に33年ぶりの大幅減配にネガティブなインパクトも強まった。

1900円前後を予想していただけに大幅な下げにびっくりしました。

終値1797.5円 売り目標1890円です。

じげん(3679)           295円 100株買い

メディアプラットフォーム運営会社。

求人や住まい、車等の分野で一括検索や応募ができるサイトの運営、ソリューションの提供等を行っている。

20.3期は人材と不動産領域が堅調も、新型コロナウイルスが旅行分野に影響した。

終値288円 売り目標310円です。

 

森トラスト総合リート(8961) 124700円 1株売却

 

JT(2914)          1869円 100株買い   1872円  100株売却

JT(2914)          1873円 100株買い   1875円  100株売却

ユナイテッドアーバン(8960) 100100円 1株買い   100600円 1株売却

日本リテールファンド(8953) 130800円  1株買い  130900円 1株売却

 

今日の確定損失はマイナス1700円でした。