続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

7月28日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比58円安の2万2657円と3営業日続落しました。

朝方は、27日の米国株高を受け、買いが先行し、円高・ドル安で小幅安に転じる場面もありましたが、買い気は根強く、一時2万2842円(前日比126円高)まで上昇しました。

時間外取引での米株価指数先物高などが支えとなりましたが、その後は上値が重くなり、後場に入り再度マイナス圏入りしました。

昼休みの時間帯に「東京都で28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに270人程度確認(前日は131人)された」と報じられ、重しとして意識されました。

次第に弱含み、大引け近くに一時2万2646円(前日比69円安)まで軟化しました。
東証1部の出来高は10億8836万株、売買代金は1兆9878億円、騰落銘柄数は値上がり557銘柄、値下がり1534銘柄、変わらず81銘柄でした。
コロナ感染者数のニュースが重しとなり、日経平均の銘柄入れ替えに伴う先物売りも考えられます。

ただ、上値は重いが、下値も堅いという状況に変わりはありません。

日銀は本日は、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの買い入れを行いませんでした。

 

明日の日本株

日経平均前場では強い動きを見せましたが、後場に入って失速しました。

下げたとはいっても小幅ですが、東京のコロナ感染者数を受けて後場に入ってレジャー関連が売り直されており、感染者動向は引き続き市場のかく乱要因となりそうです。

引け後の決算では、東京エレクトロンの1Qが前年同期比74%営業増益と強い内容となり、ファナックは上期の見通しを引き上げました。

一方、信越化学の1Qは前年同期比15%営業減益で、キヤノンの上期は同82%営業減益と、内容は強弱まちまち。個別の値動きは荒くなりますが、全体としてはこの先の決算を見極めたいとの見方から、上にも下にも傾きづらい地合いが続く思います。

カギを握るのは半導体株になりそうで、足元で高値圏に位置している東京エレクトロンが好決算を受けてさらに上を試す動きとなるかが注目されます。

 

 

今日の取引き

JT(2914)           1890円 100株買い   1897円  100株売却

森トラスト総合リート (8961) 122800円 1株買い   123000円 1株売却

ユナイテッドアーバン (8960) 99800円  1株買い   107000円 1株売却

オリックス不動産リート(8954) 136300円 1株買い   136700円 1株売却

オリックス不動産リート(8954) 135800円 1株買い   134800円 1株売却

 

今日の確定利益は1100円でした。