続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

7月22日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比132円安の2万2751円銭と3日ぶりに反落しました。

4連休を直前に控え、利益確定売りが先行しました。

ハイテク株の一角や医薬品株などが値を下げ、前場早々にいったん2万2800円を割りこみました。

株価指数先物買いを交えて下げ渋る場面もありましたが、買いは続かず、後場入り後は再度軟化しました。

利益確定売りが広がり、一時2万2732円(前日比151円安)まで下押ししました。

その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移しました。
東証1部の出来高は10億8537万株、売買代金は1兆8880億円、騰落銘柄数は値上がり473銘柄、値下がり1634銘柄、変わらず65銘柄でした。
特段の材料もなく、連休を控えて利益確定売りが出やすく、決算待ちの状況でもありますが、内容の良し悪しを素直に反映し、二極化が進む可能性があります。

日銀は22日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの買い入れを行。

 

来週の日本株

来週(27-31日)の東京株式市場は、底堅い展開になるでしょうか。

いよいよ4-6月期決算が本格化します。

東証1部銘柄の決算発表は29日あたりからヤマ場が始まり、週末31日には前半戦のピークを迎えます。

決算内容を踏まえ銘柄選別が進むとみられるが、同四半期決算で堅実な内容(21日引け後発表)を示した日電産 (6594)のような決算が増えてくれば、より強固なマネーを市場に呼び込むことにもなると思います。
新型コロナワクチンの開発状況をにらみつつ、全体相場は「各国の金融緩和・財政対策による効果と感染者拡大への懸念との綱引き」との見方が多いなか、需給面では日銀のETF(上場投資信託)購入スタンスの緩和傾向が下値サポート要因として意識されています。

これまではTOPIX(東証株価指数)の前場終値が前日比0.5%以上の下落で日銀ETF買いが流入してきましたが、20日は同0.32%安で実施されました。

5月以降、0.3%絡みの下落率で行われたケースは4回目となり、ハードルが下がったとみられます。

また、個別の信用取引残高を踏まえると、ファーストリテ (9983) 、ソフバンクG(9984) 、ファナック (6954) など日経平均株価への寄与度が大きい銘柄の好取組が目立っており、相場が軟化しにくいとの読みも出ています。
スケジュール面では、国内で27日に7月14-15日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」が明らかにされ、週末に向けて主要企業の決算発表が相次ぎます。

海外では27日に独7月Ifo景況感指数、28日にFOMC(米連邦公開市場委員会、29日まで)、米7月CB(コンファレンス・ボード)消費者信頼感指数、29日にパウエルFRB米連邦準備制度理事会)議長会見、30日に米4-6月期GDP(国内総生産)、31日に中国7月製造業PMI(購買担当者景気指数)などが予定されています。
日銀の買い支えや日経平均に影響度の高い銘柄が堅調で大きく崩れることはないように思います。

しかしコロナ感染者の数が大都市を中心に全国的増えており感染者数の増加が株価に一番影響を及ぼしそうです。

 

今日の取引き

インフォ―ネット(4444)      1516円  100株買い

1516円と大きく下がったので買い戻しました。

1500円から1700円のレンジで当面動くと思われます。

7月20日に1660円で売れたので売り目標は1600円です。

終値は1530円でした。

オリックス不動産投資法人(8954) 137600円 100株売却

JREITを持ちすぎているので薄利ですが売却しました。

 

今日は平和不動産リート(8966)が3500円上がりレジデンス系の強さを発揮しました。

予想配当金は5300円と増配し利回りは5%前後なのでスターツプロシード(8979)と同じく買われています。

物流系は少し買われすぎているように思います。

JREITの利回りは4.5%欲しいところです。

 

LIFULL(2120)   429円  100株買い   434円  100株売却

じげん(3679)   312円  100株買い   314円  100株売却

 

今日の確定利益は1600円でした。