続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

7月14日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比197円73銭安の2万2587円と反落しました。

朝方は、13日の米国株式市場でNYダウが急騰後に失速し、ナスダック総合指数が下落した流れを受け、売りが先行しました。

カリフォルニア州で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け州全域でレストランの屋内営業などを再び禁止し、懸念要因となりました。

日経平均は前日大幅反発した反動で利益確定売りが出やすく、中国・上海総合指数の下げも重しとなり、株価指数先物売りを交えて軟調に推移し、後場の早い段階で2万2538円(前日比245円安)まで下落しました。

その後の戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い展開となりました。
東証1部の出来高は10億9642万株、売買代金は1兆9778億円、騰落銘柄数は値上がり814銘柄、値下がり1263銘柄、変わらず94銘柄でした。
新型コロナの感染が拡大しても下ブレることなく、レンジ内でのもみ合いが続いていおり、上値は重いが、下値ではマネーが入ってきて下げ止まっているようです。

日銀は14日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの買い入れを行いませんでした。
設備・人材投資に積極的に取り組んでいる企業のETFは前回13日と同額の12億円買い入れました。

 

  

明日の日本株

日経平均は終日低空飛行でした。

パニック的な売られ方ではなく、昨日が上げ過ぎたといった感じで、それを修正するような下げにも見えました。

昨晩の米国株の失速は要警戒ですが、米株先物が小高く推移しており、今晩切り返してくるようなら、日本株も改めて上を試しに行くと思われます。

米国では決算の先陣を切るJPモルガンチェースシティグループなど金融株の動向が注目されます。

国内では、あすは日銀の金融政策決定会合の結果が発表されます。

今回は無風通過となりそうですが、今日は金融株や不動産株に買いが入っており、現状維持でもこれらの業種の値動きは荒くなる可能性があります。

また、マザーズでは3社が同時に新規上場となります。

IPOに資金が集中してほかの銘柄を手じまうような動きが出てくるようだと厳しいが、新味のある材料が投入されることで、新興市場全体が活況となる展開に期待したいと思います。

マザーズ指数(14日終値:997p)は足元で25日線(1013p、14日時点)を抜けず足踏みが続いており、同水準をブレークできるかが注目されます。

 

今日の取引き

 

ブランディングテクノロジー(7067)     1289円    100株買い

2020年3月18日から2020年9月30日までに自社株買いを発表しましたが6月は買い付けませんでした。

111100株、1億円を上限として市場買付する予定ですが6月30日現在、18,700 株

17,884,900 円と取得率は約18%です。

6月は株価が1400円~1700円の間でしたので1300円切りでは自社株買いが入ると思います。

またコンテンツの企画、立案、制作、配信、販売、広告、宣伝に関する企画、制作、掲載及び広告代理業を、株式会社ファングリー(100%子会社)を新設会社とする新設分割(簡易新設分割)としました。

これは株価にどのように影響するか未知数ですが本日発表されました。

終値は1280円 売り目標は1390円です。

 

森トラストリート(8961)   125100円  1株買い  124900円 1株売却

森トラストリート(8961)   125400円  1株買い  126400円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  110000円  1株買い  110200円 1株売却

じげん(3679)        318円    100株買い 319円  100株売却

 

今日の確定利益は1100円でした。