続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

7月9日 株価動向

概況

日経平均株価は、前日比90円64銭高の2万2529円29銭と3日ぶりに反発して取引を終了しました。

朝方から堅調に推移するなか、後場は買い優勢でスタートし、午後1時17分には、同240円高の2万2679円ときょうの高値を付けました。

日銀によるETF(上場投資信託)買い観測が浮上し、買い戻しの動きを誘ったようです。

ただ、午後2時すぎ、東京都内で新たに220人以上が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと報じられ、1日に確認される数としては4月17日の206人を上回り、最も多くなることから、再度の緊急事態宣言の発令が警戒され、手じまい売りが優勢となりました。

ドル・円が1ドル=107円30銭前後(8日終値は107円47-49銭)と、足元でやや円安方向にあります。
東証1部の出来高は11億7582万株、売買代金は2兆2220億円、騰落銘柄数は値上がり594銘柄、値下がり1496銘柄、変わらず81銘柄でした。
株価は新型コロナからの景気回復をある程度織り込んでいるとみられ、現在の水準から上昇するには、何らかの材料がいります。

新型コロナの東京都における新規感染者数の増加は、相場の足を引っ張る可能性もあり特にホテル、飲食、アミューズメント関連は影響を受けています。

 

 

JASDAQ平均は小反落

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小反落、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは小幅続伸しました。

値上がり銘柄数は188(スタンダード184、グロース4)、値下り銘柄数は398(スタンダード369、グロース29)、変わらずは50(スタンダード47、グロース3)でした。 

本日のJASDAQ市場は、好調な米国市場や寄り付き前に発表された機械受注が市場予想を上回ったことから投資心理が改善し、JASDAQ平均は小幅上昇でスタートしました。

寄り付き後はマイナスに転じ、徐々に下げ幅を拡大しましたが、その後に前日終値を手前にもみ合う水準まで値を戻すなど方向感の無い動きで推移しました。

しかし、14時頃に東京都の新型コロナ感染者が220人以上との報道を受けてリスクセンチメントが低下し、JASDAQ平均は下げ幅を拡大しこの日の安値付近で取引を終了しました。

時価総額上位では、ハーモニック( 6324)やワークマン(7564)が堅調に推移し市場を下支えしましたが、全体の売り圧力に抗しきれなかったようでした。 

 

今日の取引き

日本リテールF(8953)     132700円  1株買い

一日信用で大きく下がってしまい現引きしました。

東京都のコロナ急増で商業施設系のリートは軒並み下がりました。

コロナのネガティブなニュースがおさまれば戻ると思います。

終値は129600円 売り目標は133800円です。

森トラストリート(8961)    130200円  1株売却

日本リテールを購入するために1株売却しました。

終値は129600円でした。

 

オリックス不動産R(8954)   139500円 1株買い   140100円 1株売却

オリックス不動産R(8954)   139700円 1株買い   140600円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)   111500円 1株買い   111700円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)   111100円 1株買い   111200円 1株売却

プレミアR投資法人(8956)   113800円 1株買い    114000円 1株売却

日本リテールF(8953)     130100円 1株買い   129300円 1株売却

日本リテールF(8953)     131800円 1株買い   129300円 1株売却

日本リテールF(8953)     131800円 1株買い   132200円 1株売却

JT(2914)          1991円 100株買い    1963円  100株売却

 

今日はJREITも2極化で住居系のスターツプロシード(8979)5900円高の213200円まで上がり物流系のラサールロジスティックス(3466)も5000円高の179800円でした。

コロナ患者が増えるとリモートワークのオフィス系、観光が弱くなるホテル系、商業施設系のリートは落ち込みます。

JREITも選別して買う必要があり利回りもコロナの影響を多く受けるところは減配の可能性が高いので利回り重視では買えなくなってきました。

今日の確定損失はマイナス800円でした。