続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

6月9日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比87円07銭安の2万3091円03銭と7営業日ぶりに反落しました。

朝方は、直近6連騰で短期的な過熱感から利益確定売りが先行しました。

円高・ドル安も重しとなり、弱含んで始まり、いったん小幅高に転じましたが、買いは続かず、再度軟化し、一時2万2933円(前日比244円安)まで売られました。

一巡後に持ち直した後、後場に入り前場安値近辺まで押し戻される場面もありましたが、その後は大引けにかけて下げ渋りの流れとなりました。

中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株が高いことが、支えとして意識されました。

東証1部の出来高は15億2158万株、売買代金は2兆5070億円、騰落銘柄数は値上がり853銘柄、値下がり1219銘柄、変わらず97銘柄でした。

 

明日の日本株

明日の東京株式市場は、過熱感を引きずるも好需給に変わりはなく、売り込みにくい相場展開が続きそうです。

日経平均株価は8日に6連騰(合計1300円上昇)し、9日は一服しましたが、マイナス幅は90円足らずでした。

上昇スピードの速さに対する調整は僅かであり、ガス抜きにはほど遠い状況です。

一方、株価急落過程で売りポジションを積み上げた海外投資家の買い戻し観測は根強く残っています。

週末12日の株価指数先物・オプション6月限のメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けて「海外筋による先物の買い戻しが続く」との見方は強く、需給面でのサポート要因として注目されます。

取引開始前に4月機械受注統計、前場取引時間中には中国5月生産者・消費者物価が発表されますが、影響は限定的になると思われます。

一方、9-10日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)や10日のパウエルFRB米連邦準備制度理事会)議長の会見を控え、内容を見極めたい投資家も多くいます。

中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株が高いことで相場は強い印象です。

ほぼコロナ急落前の水準(2月21日終値2万3386円)に戻り、基本的に買い戻し次第の展開になると思われます。

 

今日の取引き

スターツプロシード(8979)   197900円  1株売却

昨日買った銘柄ですが上がる気配がないので利確しました。

今日は朝にはJREIT全般に上がったのですが後場から下がり終値は197100円でした。

福岡リート(8968)       140300円  1株買い

一日信用で143000円前後で売却しようとしたのですが下がってしまい現引きしました。
終値は138600円と最終で大きく売られました。

明日は買値より上がれば売ろうと思います。

 

今日の確定利益は600円でした