続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

6月3日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比288円15銭高の2万2613円76銭と大幅に3日続伸しました。

朝方は、2日の欧米株高を受け、買いが先行して始まり、円安・ドル高も支えとなり、前場の早い段階で一時2万2818円(前日比493円高)まで上伸しました。

一巡後は、直近連騰で短期的な過熱感もあり、利益確定売りに上げ幅を縮小し、後場終盤には一時2万2462円(前日比137円高)まで押し戻されましたが、その後切り返しました。

しかし戻りは限定され、大引けにかけて2万2600円台で推移しました。

東証1部の出来高は15億5248万株、売買代金は2兆7736億円、騰落銘柄数は値上がり1177銘柄、値下がり896銘柄、変わらず96銘柄でした。

朝の勢いが萎んできましたが、これで調整入りするかは分かりません。

過熱感はありますが、経済活動再開という期待材料で上昇し、下がれば買いが入ってくる状況は続きそうです。

 

 

日経平均・日足は「小陰線」、2万3000円台では需給の壁

日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陰線」です。

メジャーSQを控え、ショートポジションの買い戻しが加速しています。

ただ、2万3000円台は需給の壁(ボリュームゾーン)となっているため、上値余地は限定的のように思えます。
騰落レシオ(東証1部、25日平均)は143.18%に上昇、25日移動平均線(2万0631円=3日)からの上方乖離率は9.61%に拡大し、高値警戒感が意識されています。

しかし、このような循環物色中心の上昇局面ではあまり参考にならないとも思えます。

明日は寄り付きできょうの安値(2万2462円=3日)を上回れるかが注目されます。
下回るとなると、1日だけのアイランド・リバーサルとなり、今日の高値が当面の天井となる可能性がでてきます。

アイランドリバーサルとは、株価がギャップをあけてポツンと飛びぬけ、そしてギャップをあけてもとの株価に戻るチャートの形です。
アイランドは、離れ小島のように見えることからこう呼ばれます。
上昇中なら天井のサインとなりやすく、逆に下落の際に出現すると底のサインとなりやすくなります。

 

今日の取引き

じげん(3679)   397円 100株売却

5月28日に387円で買いましたが397円で売却しました。

今日の終値は386円、370円台になればもう一度買います。

 

きょうはJREITが暴騰し、マザーズは売られ利益を確保できませんでした。

JREITも過熱しているので様子を見て売却し再度下がったところでINします。

 

今日の確定利益は1000円でした。