続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

5月22日 株価動向

概況

日経平均株価は、前日比164円15銭安の2万388円16銭と2日連続で続落して取引を終了しました。

朝方は、きのう21日の下げ渋る動きから買いが先行しましたが、買い一巡後は、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに売りが優勢となりました。

中国で全国人民代表大会全人代)が開催され、李克強首相は、演説で香港の治安法制成立に向けサポートする考えを示したと報じられ、香港ハンセン指数が大幅に続落しました。

上海総合指も軟調に推移し、時間外取引での米株価指数先物も下げ幅を広げるなど、海外市場の弱い動きも重なり、午後2時29分には、同217円安の2万334円と、今日のの安値を付けました。

ドル・円が1ドル=107円40銭台と、朝方の水準からやや円高方向にあることも重しとなりました。

東証1部の出来高は12億2919万株、売買代金は1兆9334億円。連日で2兆円を割り込むのは1月20-24日の5営業日連続以来、4カ月ぶりの薄商いでした。

騰落銘柄数は値上がり631銘柄、値下がり1463銘柄、変わらず77銘柄でした。

75日移動平均線(22日時点で2万370円)を維持する格好となりましたが、手掛かり材料難は続くとみられ、方向感の出づらい展開となりそうです。

 

二番底はいつ来るのか

二番底はいつ来るんでしょうか。

毎日警戒しながら取引をしているのですが今のところ来そうな気配がありません。

来るときは恐らく突然なので予測しにくいですがどうなんでしょう。

軽度なものは別として深い二番底が来ない可能性もあります。

今回のコロナ危機が特殊なのはいきなり景気の底が見えてしまったことです。

いつもなら景気の底が見えるまで1年前後かかり、その間株価は下がり続け、景気の底の手前で反発し、景気の底のタイミングのだましを演じることが多々あります。

戦後最も深刻な景気悪化の最中に上昇を続ける相場には違和感を感じます。

ただ最初に底が見えてしまったので景気の底の手前から株価が上昇するのはセオリー通りです。

水準感はどうであれ今後の景気は今よりも改善基調にはなりやすいと思います。

今回はいきなりロックダウンを行う国もありすぐには回復しなくてもこれより悪くなることはないと思われます。

通常の危機では景気がだんだんと崩れていくので財政や金融政策は小出しになりますが今回は最初からほぼマックスの対策が出ています。

このため金融市場が追加催促をする余地はあまりありません。

深い二番底が来るのは不景気の長さによって左右されるので今回のパンデミック以上

の大規模な感染拡大がなければ緩やかに上昇するように思います。

当然上下の動きはありますが。

これは私の希望的観測かもしれませんが日経平均リーマンショックの時のような1万円を切るような大暴落はないように思います。

ただコロナ後の新生活様式に対応できる銘柄とできない銘柄の格差は広がり銘柄によっては大暴騰、大暴落が今まで以上にあるように思えます。

 

 

今日の取引き

日本リテールF(8953)      133000円  2株買い

ソフトバンク(9434)      1330.5円  100株買い

ユナイテッドリート(8960)   114400円 1株売却

 

ユナイテッドリート(8960)   112900円  1株買い  113400円 1株売却

日本リテールF(8953)      132400円  1株買い  133300円 1株売却

日本リテールF(8953)      132500円  1株買い  134100円 1株売却

福岡リート(8968)       121500円  1株買い   121800円 1株売却

JT(2914)            2004円  100株買い  2006.5円 100株売り

 

今日の確定利益は4600円でした。