続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

5月13日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比99円43銭安の2万267円05銭と2日連続で続落しました。

朝方は、性急な米経済活動再開への懸念を背景に12日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行しました。

時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、一時2万56円(前日比310円安)まで下落する場面がありました。

一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ幅を縮小し、後場終盤には2万329円まで引き戻しました。

米株先物の切り返しも底上げにつながりましたが、さらに買い進む動きには発展せず、その後は大引けにかけて上値が重くなりました。

東証1部の出来高は13億1925万株、売買代金は2兆3290億円、騰落銘柄数は値上がり975銘柄、値下がり1103銘柄、変わらず93銘柄でした。

 

個人投資家の買い意欲 JASDAQ平均は5日続伸

JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも5日続伸しました。

値上がり銘柄数は308(スタンダード288、グロース20)、値下り銘柄数は281(スタンダード267、グロース14)、変わらずは52(スタンダード50、グロース2)と値上がり銘柄、値下がり銘柄の数は大きく変わりませんでした。 

本日のJASDAQ市場は、前日の米国株安や日経平均の続落など外部環境の不安定感を背景に売り先行で始まったものの、個人投資家の中小型株物色はおう盛で、次第に押し目買いが優勢となりました。

前日の米国市場は、新型コロナウイルスの感染が再び拡大することへの警戒から、NYダウなど主要指数が下落し、この流れを受けて日経平均も続落したため、投資マインドが委縮し、JASDAQ市場にも売りが波及し、JASDAQ平均は一時前日比21.32円安の3240.14円と値を下げました。

しかし、5日線(3232円)水準や4月22日の直近安値(3040.82円)を下回らなかったことなどから、次第に押し目買い機運が広がりました。

ただ、JASDAQ市場の騰落状況をみると、値下がり銘柄数が増えてきており、個人の買い意欲は、一時期に比べると低下しているようです。

しかし、テレワーク関連などテーマ性のある銘柄には資金シフトが続いているだけに、直近の株価水準の上昇に対する調整を挟みながら、底堅く推移すると思われます。

個別では、前期の営業損益が黒字に転換する見通しを示したソフィアHD(6942)が前日比150円(+21.16%)高の859円、第四半期の好決算が評価されたCiメディカル(3540)が前日比500円(+19.23%)高の3100円のストップ高まで買われました。

また、イハラサイエンス(5999)、アルファクス(3814)が値を上げ、KeyHR(4712)も上伸しました。

このほか、MTジェネック(9820)、野村マイクロ(6254)などが値上がり率上位にランクインしました。

一方、今期営業利益が大幅な減益を見込むホロン(7748)が前日比1500円(-20.98%)安の5650円、直近の株価上昇の反動から利食い売りが続いたテラ)(2191)が前日比100円(-18.62%)安の437円とともにストップ安まで売られ)ました。

メイコー(6787)、Mipox(5381)、中央化学(7895)などが値下がり率上位になりました。

個人の取引きが活発になり新興市場が活気づいてきました。

 

今日の取引き 

福岡リート(8968)    123200円 1株売却

いちごオフィス(8975)  69200円  1株買い   69300円 1株売却

いちごオフィス(8975)  69400円  1株買い   69600円 1株売却

プレミア投資法人(8960) 110100円  1株買い  110600円 1株売却

森トラストリート(8961) 121700円  1株買い  122200円 1株売却

森トラストリート(8961) 121900円  1株買い  122600円 1株売却

野村不動産投資法人(3462)122000円  1株買い  122600円 1株売却

MSOL(7033)      1003円   100株買い  1019円 100株売却

 

今日の確定利益は5000円でした。