続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月30日 株価動向

概況

日経平均株価は前営業日比422円50銭高の2万193円69銭と大幅に反発しました。

2万円回復は3月6日(終値2万749円75銭)以来ほぼ2カ月ぶりになります。

朝方から買い優勢で始まり、新型コロナ治療薬への期待感とともに米経済活動の再開思惑を背景に29日の米国株式が上昇した流れを受け、いったん2万300円台に乗せました。

その後、高値もみ合いが続きましたが、後場は一段と高くなり、一時2万365円89銭(前営業日比594円70銭高)まで上昇する場面がありました。

時間外取引で米株価指数先物が高くなり、支えとして意識されましたが、一巡後は戻り売りに抑えられ、引けにかけて上値が重くなりました。

東証1部の出来高は17億1766万株、売買代金は3兆584億円と大商いでした。騰落銘柄数は値上がり1490銘柄、値下がり630銘柄、変わらず51銘柄でした。

 

 

明日からの日本株

明日5月1日の東京株式市場の主要株価指数は上値の重い展開になりそうです。

足元では、新型コロナウイルスをめぐって投資家心理が落ち着き、戻りを試す動きになっていますが、2日から始まる5連休を前に、不測の事態に備えて利益確定売りに動く可能性が高いと思います。

米ギリアド・サイエンシズは4月29日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として臨床試験(治験)を実施中の抗ウイルス薬「レムデシビル」について、有効性を示したと発表しました。

治療薬として認可される期待感が高まるとともに、早期の経済活動の正常化につながるとの見方から、米国株が上昇し、日本株高につながりました。

レムデシビル投与の治験は世界各国で進んでおり、5月後半にも結果がまとまる見通しですが、期待通りの効果を示せるかどうかはまだ未確定です。

政府は、5月6日までの緊急事態宣言の期間を全国を対象に1カ月程度延長する方向で検討に入ったなどと報じられ、解除は先送りされる可能性が高まりました。

市場では、織り込みが進んでいますが、経済活動の再開が一段と遅れるようだと、改めて企業業績や景気への悪影響が意識されるようになります。

4月30日の日経平均株価は大幅反発し、2万193円(前営業日比422円高)引けとなり、3月6日以来ほぼ2カ月ぶりに2万円大台を回復しました。

29日の米国株高を受け、時間外取引で米株価指数先物が上昇したこともあり、上げ幅は一時600円近くに達しました。

1月20日の年初来高値2万4083円から3月19日の年初来安値1万6552円にかけての下げ幅の半値戻し(2万318円)を一時上回る場面もあったが、終値ベースでは届かず、ここから上は戻り売りが出やすくなり上値追いは大きな材料が必要です。

 

 

今日の取引き

ラウンドワン(4630)       898円   100株売却

 

ユナイテッドリート(8960)  107700円  1株買い 107900円 1株売却
ユナイテッドリート(8960)  107600円  1株買い 107900円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  107500円  1株買い 107900円 1株売却

日本リテールファンド(8953) 118100円  1株買い 118400円 1株売却
プレミア投資法人(8960)   106700円  1株買い 107000円 1株売却

福岡リート(8968)      107400円  1株買い 107600円 1株売却

福岡リート(8968)      107500円  1株買い 107700円 1株売却

福岡リート(8968)      107500円  1株買い 107700円 1株売却

ビーアンドピー(7804)    1108円  100株買い 1110円 100株売却

あおぞら銀行(8304)     1961円  100株買い 1959円 100株売却

スターツプロシード(8979)  184400円  1株買い 184900円 1株売却

スターツプロシード(8979)  184100円  1株買い 184300円 1株売却

 

今日の確定損失は7100円でした。