続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月24日 株価動向

概況

日経平均株価は、前日比167円44銭安の1万9262円00銭と反落して取引を終了しました。

朝方から売りが先行する格好となり、時間外取引での米株価指数先物が下落し、中国・上海総合指数が続落したことも大きな下げの要因となりました。

後場に入り、一時下げ渋る動きをみせたものの、午後2時9分には、同254円安の1万9175円と今日の安値を付けました。

週末を控え、リスク回避姿勢が強まり、買いポジションを縮小する動きになりました。1ドル=107円60銭台(23日終値は107円63-65銭)と、小動きで推移しし、東証1部の出来高は13億2710万株、売買代金は2兆733億円でした。

騰落銘柄数は値上がり887銘柄、値下がり1201銘柄、変わらず81銘柄でした。

ボラティリティが依然として高く、売り買いのどちらにもポジションを取りづらいことから、様子見姿勢が強まっており週末ということもあり動きづらい展開でした。

 

来週の日本株

来週(4月27日-5月1日)の東京株式市場は、どのような動きになるでしょうか。

コロナウイルスも依然終息の気配はなく経済が止まっている中で株価はボラティリティは高いですが大きく下げることなく19000円台を保っており原油相場が持ち直してきたことから比較的堅調な動きです。

主要企業の決算発表がスタートし、キャノンが通期予想は従来見通しを取り下げて未定としたことでコロナの影響が予測できない決算が相次ぐという不安材料が出てきました。

このような先行き不透明感から、神経質な展開になると予想されます。

日経平均株価が持ち合いとなるされます中、25日移動平均線が上向きに転じたことで、持ち合い放れの期待は高まると思われます。

しかし、27日に開催される日銀の金融政策決定会合には注意したいと思います。

すでに国債買い入れの無制限化などの追加緩和策が報じられており、先取りする格好で株価に織り込まれている可能性もあるからです。

また、米国や欧州の一部の国では、コロナ後の経済活動を模索する動きも出ております。

スケジュール面では、国内で27日に日銀の経済・物価情勢の展望が、28日には3月失業率・有効求人倍率が発表されます。

海外では、28日に米国で4月コンファレンス・ボード消費者信頼感指数が発表されるほか、FOMCが29日まで開催されます。

29日は、米1-3月期GDPが発表されるほか、30日には中国4月製造業PMI、米3月個人所得・個人支出が発表されるほか、ECB定例理事会が行われラガルド総裁が会見を行うなどイベントが目白押しでこれらの状況によって株価に大きな影響を及ぼします。

ボラティリティが高いので上がれば売り下がれば買いを細かく行い、株は持ち越さない方がいいと思います。

 

今日の取引き

日本リテールファンド(8953) 120900円 1株売却

福岡リート(8968)      108200円 1株売却

 

日本リテールファンド(8953) 117600円  1株買い 117700円 1株売却

日本リテールファンド(8953) 117500円  1株買い 117700円 1株売却

日本リテールファンド(8953) 118300円  1株買い 118600円 1株売却

日本リテールファンド(8953) 117900円  1株買い 118300円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  107900円  1株買い 108200円 1株売却

アル―(7043)        572円   100株買い  577円 100株売却

じげん(3679)        286円   100株買い  289円 100株売却

キャノン(7751)       2088円  100株買い  2090円 100株売却

 

今日の確定利益は福岡リートの売却益が大きく久々の20000円越えの21700円でした。