続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月23日 株価動向

概況

日経平均株価は、前日比291円49銭高の1万9429円44銭と4日ぶりに大幅に反発して、今日の高値で取引を終了しました。

朝方から、昨日の下げ渋りや、現地22日の欧米株式が上昇した動きなどから、買いが先行しました。

買い一巡後は、手掛かり材料に乏しいなか、戻り待ちの売りに押され、伸び悩む場面もみられました。

午後に入り、時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じたことが意識され、引けにかけて上昇基調が続きました。

ドル・円が1ドル=107円80銭台(22日終値は107円59-61銭)とやや円安方向に向かっています。

東証1部の出来高は11億7262万株で、売買代金は1兆8927億円にとどまり、3日ぶりに2兆円を割り込みました。

騰落銘柄数は値上がり1866銘柄、値下がり263銘柄、変わらず39銘柄でした。

米国の時間外取引原油先物が堅調に推移し、株価指数先物が上げ転換したことが支えとなり買い戻しが多くなりました。

 

中国株式市場概況

主要指標の上海総合指数は、前日比5.48ポイント安の2838.50ポイントと反落しました。上海A株は0.19%安の2974.92ポイント、深圳A株は0.5%安の1844.85ポイントと、どちらも反落しました。

銀行株安が重しとなり主力銀行である中国銀行が2.0%安と続落しました。

同行が販売した原油先物商品「原油宝」を巡る混乱がネガティブ材料になりました。

20日WTI原油先物5月限が史上初のマイナス圏に沈むなか、原油先物に連動した同商品では、マイナス価格で決済した側が投資代金のほかにマイナス分の代金を支払うことになります。

本来であれば、損失は投資額に限定されるので、先物商品に欠陥があったとして、集団訴訟の動きもある事態になりそうです。

また、中国銀行保険監督管理委員会は22日、銀行の不良債権比率が3月末時点で2.04%に上昇したと発表(昨年12月末は1.98%)しました。

第2四半期はさらに上昇すると予測され、景気回復には時間がかかるとの見方が改めて意識されています。

銀行株のほか、ハイテク株も下げが目立ちます。

スーパーコンピュータ世界大手の曙光信息産業が2.9%安、IC設計の上海韋爾半導体(Wが1.6%安と暴落し、不動産株、公益株、インフラ関連株なども売られています。

その半面、エネルギー関連株は堅調で、原油相場の持ち直しが好感され、中海油田服務が7.8%、中国石油天然気が2.0%と上昇しました。

一方、外貨建てB株相場は値上がり、上海B株指数が0.85ポイント高の214.40ポイント、深センB株指数が5.47ポイント高の830.64ポイントとA株は下がりB株は上がりました。

 

 

 

 

今日の取引き

ギークス(7060)       1077円  100株買い

ユナイテッドリート(8960)  108800円 1株売却


いちごオフィス (8975)   65900円  1株買い  66500円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  108500円  1株買い 108600円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  108000円  1株買い 108200円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  108600円  1株買い 109100円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  108500円  1株買い 108900円 1株売却

森トラストリート(8961)   118900円  1株買い 119300円 1株売却

森トラストリート(8961)   118900円  1株買い 119100円 1株売却

アル―(7043)        570円   100株買い  588円 100株売却

アル―(7043)        571円   100株買い  572円 100株売却

 

今日の確定利益は4800円でした。