続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月22日 株価動向

概況

日経平均株価は、前日比142円83銭安の1万9137円95銭と3日続落して取引を終了しました。

朝方から売りが先行して始まり、午前9時28分には、同422円53銭安の1万8858円25銭を付け、取引時間中としては8日以来、2週間ぶりに1万9000円を割り込みました。

売り一巡後は、押し目買いや、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待が支えとなり、下げ幅を縮小しました。

積極的な買いは少なく、1万9000円前後でのもみ合いが続きました。

その後、時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を広げたことが好感されて今日の高値で取引を終えました。

ドル・円が1ドル=107円50銭台(21日終値は107円38-39銭)で、午後に入りやや円高方向で推移しました。

東証1部の出来高は12億4729万株、売買代金は2兆829億円、騰落銘柄数は値上がり496銘柄、値下がり1629銘柄、変わらず43銘柄でした。

日経平均株価は、前週末17日に2万円に迫る場面まで値を戻す場面で、目先的な材料をほぼ織り込んでしまったもようで、上昇するには新たな材料が必要なようです。

 

 

明日の日本株

今日の日経平均は、NY原油先物が前日に続いて不安定な動きとなり、米国株もこれを嫌気して大幅安となったことから開始早々に19000円を割り込こみ、一時下げ幅を400円超に広げました。

ただ、大きく押したところでは買いも入り、その後は19000円近辺で模様眺めの様相が続きました。

前引けにかけては下げ幅を縮め、後場に入ると売り直されましたが、14時過ぎからは再び戻り基調に入り終わってみれば3桁下落ではあったものの、高値引けとなりました。業種別ではパルプ・紙やその他製品、医薬品などが上昇している一方、空運や石油・石炭、鉱業などが下落しています。

余剰原油の備蓄に関する思惑から中堅海運やタンカー関連企業が好調です。

反面、原油安で中東マネーがビジョンファンドに流入しづらくなるとの警戒からソフトバンクGが大幅安となりました。

日経平均は3日続落し、4月17日には19922円まで上昇し20000円を超える勢いでしたが、今日の安値は18858円まであり、短期間で1000円以上下落しました。

世界的な行動抑制による悪影響が多方面で顕在化し、原油価格もまだ下があるのかという動きを見せており、警戒ムードに入っています。

ただ、終日マイナス圏で推移したものの高値引けで、売り崩すような展開とはならなかったことから今日の夜の米国が暴落しなければ下げ止まる公算が強いです。

マザーズ指数も2%程度の下落と、直近の急激な上昇度合いをみるとと常識的な下げにとどまっています。

日経平均のチャートを見ると、25日線(18751円、22日時点)を割り込まずに切り返しており、その25日線も下落から上昇に転じつつあります。

直近の安値をつけたのは3月19日の16358円となるが、1カ月以上安値を更新しておらず、下押し圧力は和らいできています。

原油価格しだいでは米国株もそろそろ反転が期待できそうではあり、明日はよほどの悪材料が出てこない限りは上昇すると思います。

 

 

  

今日の取引き

ユナイテッドリート(8960)  108500円  1株買い

いちごオフィス (8975)   65600円  1株買い  65300円 1株売却

日本リテールファンド(8953) 113300円  1株買い 113300円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  106400円  1株買い 106400円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  105700円  1株買い 106000円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  105800円  1株買い 106100円 1株売却

ビーアンドピー(7804)    1121円  100株買い 1129円 100株売却

 

今日の確定利益は1000円でした。