続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月17日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比607円06銭高の1万9897円26銭と3日ぶりに大幅反発しました。

3月6日(終値2万749円75銭)以来、ほぼ1カ月半ぶりの高値水準となりました。

トランプ米大統領が日本時間早朝に新型コロナウイルスの感染拡大で制限していた経済活動を、感染が少ない地域から再開することを認める指針を発表したことで買い優勢で始まりました。

米経済の回復期待から時間外取引で米株価指数先物が大幅上昇した流れを受け、いったん1万9900円手前まで値を上げました。

次第に上値が重くなり、後場に入ると上げ幅を縮小する場面もありましたが、その後は先物買いに一段高となり、終盤には1万9922円07銭(前日比631円87銭高)まで上昇しました。

東証1部の出来高は14億905万株、売買代金は2兆6104億円、騰落銘柄数は値上がり1063銘柄、値下がり1034銘柄、変わらず71銘柄と日経平均がおおきく上昇したにも関わらず値上がりと値下がり銘柄の数は変わらず一部の銘柄の上昇が日経平均を引き上げました。

米経済活動の再開指針はもとより、新型コロナ治療薬への期待もあり、時間外の米株先物は大きく上昇し、今晩のNY株高への期待感が広がっていますが、米国では良い材料が出尽くした感があり、経済回復は依然不透明で一本調子の上げは難しいと思います。

 

 

 

来週の株式相場

来週(20-24日)の東京株式市場は、戻り売りが警戒されると思います。

トランプ米大統領は日本時間早朝に新型コロナウイルスの感染拡大で制限していた経済活動を、感染が少ない地域から再開することを認める指針を発表したことで、米経済の回復期待から時間外取引で米株価指数先物が大幅上昇し、日本株高にもつながりましたが、米国の行動制限解除は新たな感染拡大リスクをはらんでおり、まったく楽観視はできない状況です。

異常な乱高下をする株式市場ですがコロナウイルスはまったく沈静化しておらず、政府が16日に緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大することを決め、経済活動はさらに制約されてきます。

経済政策の効果も後手後手で効果も期待できず、足元の急ピッチな戻りに対する反動安から大きく下落する可能性があります。

スケジュール面では、国内で20日に3月貿易収支、24日に3月消費者物価指数などが発表されますがかなり厳しい数値が予想されます。

海外では21日に独4月ZEW景況感指数、米3月中古住宅販売件数、24日に独Ifo景況感指数などが予定されておりこちらの厳しいと思われます。

中国の1~3月期GDP成長率は前年同期比マイナス6.8%、前四半期(19年10~12月)の実績(プラス6.0%)から大幅に悪化し、市場予想(マイナス6.0%)以上の落ち込みを記録しています。

新型コロナの感染拡大を受け、1月下旬から経済活動が停滞したことによるもので、四半期ベースの公表が始まった1992年以降で、初のマイナス成長となりました。

17日の日経平均株価は1万9897円(前日比607円高)と3日ぶりに大幅反発し、米経済活動の再開指針発表で投資家心理が好転し、いったん1万9900円手前まで値を上げました。

3月6日(終値2万749円)以来、ほぼ1カ月半ぶりの高値水準となり、いよいよ心理的なフシ目となる2万円が意識されますが、単なる通過点になるのか、目先戻りメド達成につながるか正念場とも言えそうです。

私は5月中旬ごろの決算発表がかなり悪化し減配や配当の未定企業が多く出ると思ってす。

上がったところで売りもう一段の下落時に備えて資金を確保します。

 

今日の取引き

じげん(3679)        297円  100株売却

日本リテールファンド(8953) 117700円 1株売却
日本リテールファンド(8953) 120300円 1株売却

ビーアンドピー(7804)    1480円  100株売却

アル―(7043)        599円  100株売却

ゆうちょ銀行(7182)     964円  100株買い  959円 100株売却

じげん(3679)        291円  100株買い  293円 100株売却

ビーアンドピー(7804)    1355円  100株買い 1380円 100株売却

ビーアンドピー(7804)    1368円  100株買い 1395円 100株売却

ビーアンドピー(7804)    1368円  100株買い 1395円 100株売却

 

今日の確定損失はマイナス15400円でした。