続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月16日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比259円89銭安の1万9290円20銭と大幅に続落しました。

朝方は、15日の欧州株安に続き、米経済指標の悪化を背景に米国株式が下落した流れを受け、売りが先行しました。

株価指数先物売りを交えて下げ幅を広げ、前場の前半には一時1万9154円41銭(前日比395円68銭安)まで下落しました。

一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定されました。

後場は、弱含んで始まった後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに底堅く推移したが、買い気は鈍く総じてもみ合いになり下落しました。

東証1部の出来高は12億9859万株、売買代金は2兆2102億円、騰落銘柄数は値上がり1587銘柄、値下がり534銘柄、変わらず48銘柄でした。

 

 

日銀、16日に通常のETFを1202億円購入 

日銀は16日の東京株式市場で通常のETF(上場投資信託)を前回15日と同額の1202億円購入しました。

設備・人材投資に積極的に取り組んでいる企業のETFは前回15日と同額の12億円を買い入れましたが、J-REITは買い入れませんでした。

 

明日の日本株

明日17日の東京株式市場は、神経質な展開が予想されます。

現地15日発表の米3月小売売上高が前月比8.7%減と過去最大の落ち込みとなり、4月ニューヨーク連銀製造業景況指数はマイナス78.2と市場予想平均のマイナス35.0よりも大幅に悪化にしました。

これを受けて米国株式が大きく下落し、16日の日本株安につながりました。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気・企業業績の悪化は相当程度織り込んだとの見方はありますが、依然として警戒感は強く感染者の増加しだいで大きく下落する可能性はあります。

17日は中国で1-3月期GDP(国内総生産)をはじめ3月工業生産、3月小売売上高など重要経済指標の発表が目白押しで、結果次第では、中国株はもとより、日本株にも大きな影響を与えます。

安倍総理大臣は7日、東京など7都府県を対象に特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を発出したが、その効果が表れるのは2週間後の来週とされ、それを前に期待と不安が交錯することも考えられます。

外部要因に変調がなければ、週末要因もあって積極的な売買は手控えられる可能性があります。

16日の日経平均株価は大幅続落し、前日比259円安で引け、主力株中心に下落しました。

14日に「コロナショック安」後の戻り高値を更新しましたが、その後は連日で値を下げ、上値は重い状況です。

本格的な反転はコロナしだいで週末要因もあり明日は大きく上値を追うようなことはなさそうに思います。

 

今日の取引き

じげん(3679)        288円   100株買い

プレミア投資法人(8960)   108200円  1株売却

日本リテールファンド(8953) 112700円  1株買い 112500円 1株売却

日本リテールファンド(8953) 113200円  1株買い 113500円 1株売却
日本リテールファンド(8953) 113700円  1株買い 113800円 1株売却

じげん(3679)        287円   100株買い  289円 100株売却

いちごオフィス (8975)   66100円   1株買い 66600円 1株売却

森トラストリート(8961)   118200円   1株買い 118900円 1株売却

森トラストリート(8961)   118500円   1株買い 118900円 1株売却

 

今日の確定利益は3500円でした。