続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

4月14日 株価動向

概況

日経平均株価は前日比595円41銭高の1万9638円81銭と大幅に反発し、

「コロナショック安」後の戻り高値(3月25日終値1万9546円63銭)を更新しました。

朝方は、13日の米ハイテク株高を支えに、きのう大幅下落した反動もあり、買いが先行しました。

その後、トランプ米大統領新型コロナウイルス対策の行動制限緩和に向けた新たな指針を数日中に発表するとの報道を受け、時間外取引で米株価指数先物が上昇するとともに先物主導で上げ幅を拡大し、後場終盤には1万9705円99銭(前日比662円59銭高)まで上昇しました。

東証1部の出来高は13億689万株、売買代金は2兆2679億円、騰落銘柄数は値上がり1649銘柄、値下がり465銘柄、変わらず55銘柄。

米経済の活動再開が期待されていますが、あくまでも短期筋の買い戻しが主体ますで動いています。

決算発表を控え、悪い部分を織り込んでいるとはいえ、明確に先行きは見通せない状況です。

新型コロナウイルスの感染拡大状況をにらみつつ、一喜一憂する相場が続きます。

 

コロナ終息後の長期金利

新型コロナウイルスの感染が広がったことで需要が激減し各国は国債を増発して大規模な財政出動を行う方向です。

国債が増発されると他の条件が一定であれば長期金利の上昇になります。

しかし米連邦準備理事会(FRB)は米国債を無制限に買い込んで金利を抑え込むと思われます。

これは日銀が2016年に取り入れた長期金利操作のようなものです。

長期金利の行方を考える上で下記のことが必要です。

リーマンショック以降、経済政策を主導してきた金融政策は物価目標に届かないまま限界に達しています。

経済政策が財政主導に変わる転換点になるかもしれません。

 

コロナ危機を通じて民間貯蓄や企業の内部留保が増えていきます。

これは一夜にして職を失うなどの経済的困窮の現実に直面し支出を控えて貯蓄を増やすようになります。

企業も突発的な危機に備えて内部留保を増やすようになり配当や自社株買いに消極的になります。

 

家計の変化が物価感にも影響し支出を抑えようとすることからデフレにつながっていくと思われます。

 

このような点を考慮すると長期金利が上昇する可能性は低くよりリスクオフになり大幅な株価の上昇は難しくなると思います。

 

今日の取引き

じげん(3679)         289円   100株売却

日本リテールファンド(8960) 122300円  1株買い 

プレミアリート (8956)   108700円  1株買い 108800円 1株売却

プレミアリート (8956)   108700円  1株買い 109100円 1株売却

日本リテールファンド(8960) 119700円  1株買い 120000円 1株売却
日本リテールファンド(8960) 120500円  1株買い 121000円 1株売却

日本リテールファンド(8960) 122200円  1株買い 122500円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  107900円  1株買い 108700円 1株売却

ユナイテッドリート(8960)  107800円  1株買い 108800円 1株売却

 

今日の確定利益は3500円でした。