続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

大波乱の株式市場

30年株をやっていますがこんなに短期間に下がったのは初めてです。

リーマンや東日本大震災の時以上です。

何がこんなに下げる原因なのでしょうか。

 

株式投資は人気投票です。

人気があれば実力以上に買われ人気がなくなれば下がります。

昔と違うのはボラティリティの大きさです。

極端な値動きが多くDOWが1000ドルや2000ドルも下げることはよほどのことがないと起こりませんしこんなに頻繁に起こることはありませんでした。

AIが作動していることで極端な値動きになっていますがAIも情報を正確に精査できていない、つまり先が全く見えないことです。

コロナウイルスは感染力が強く、潜伏期間が長い、また感染しても無症状な人も多く今までの疫病とはまったく異なります。

薬やワクチンもないことから今後どれくらいの被害が起こるのかがまったく想定できません。

今回の暴落は先が見えない人間の不安心理が引き起こしています。

 

 

3月19日にJREITが軒並みストップ安になりました。

 

下落を主導したとみられるのは、決算期末を控えた国内金融機関によるロスカット(強制損切り)の売りです。

地銀などは債券に代わる利回り商品としてREIT保有を増やしていました。

減損を迫られないように地銀のロスカットが殺到し、加速度的に売られ、外投資家の売りも膨らみました。

東証一部の下落率ワースト3

1位野村不動産マスターファンド投資法人 下落率27.57%(ストップ安)

2位ユナイテッド・アーバン投資法人   下落率27.50%(ストップ安)
3位ジャパンエクセレント投資法人    下落率27.36%(ストップ安)

ワースト30位までにJREITが17銘柄入りました。

ホテル系はまだわかるのですが商業系やオフィス系も売られ利回りは10%を超えるものが12銘柄になりました。

配当金が半分になったとしても5%以上なのでなぜここまで売られるのか疑問です。

来週の月曜日にどのような動きをするのか注目されます。