続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

2月14日 株価動向

概況

拡大が続く新型肺炎に対する根強い警戒感から幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は前日比140円14銭安の2万3687円59銭と続落しました。

東証株価指数TOPIX)も10.21ポイント安の1702.87と5営業日連続で値下がりしましました。

また東証マザーズ株価指数も841.69と前日より15.34安と大幅に下がりました。

出来高は13億5175万株でした。
14日の東京株式市場で、日経平均株価は下げ幅を前日比200円超に広げる場面があり、感染者数の増加に歯止めがかからない新型肺炎による経済活動への影響が懸念され、決算の悪かった企業が相次ぎまだ下げ止まらない感じがします。
スペインで開催が見送られた世界最大級の携帯端末見本市に続き、14日には27日に横浜市で開幕予定だったアジア最大級のカメラ見本市の中止も決まり、経済活動の停滞が顕著になり、投資意欲は急激に冷え込んでいます。
中国株の底堅い値動き(上海総合指数2917.01 10.93高)や為替相場の落ち着きから、日経平均の下げ幅が限られているのようにも見えます。

来週発表が相次ぐ米国の2月分の経済指標で景況感の悪化が確認されるようなら世界的に不安心理が増幅しかねず警戒感を強める必要があり、新型肺炎に揺れる株式市場は、正念場を迎えています。

     

 

来週の株式市場

来週(17-21日)の東京株式市場は、新型肺炎リスクは重しではありますが、「官製相場」が続き、下値は固いとみられます。

今週(10-14日)は、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者数が中国の集計方法の変更もあり急増し、日本でも初の死亡例が報告され、感染経路不明の患者の存在が複数明らかになるなど投資家心理を冷やすニュースが相次ぎました。

企業業績にも不安要素が多く、当面は新型肺炎の感染状況をにらみつつ、峠を越えるのを待つしかしない状況です。

米国では11月に大統領選挙があり、再選を果たしたいトランプ米大統領はあらゆる手段を尽くして株高を演出ですしてくると思います。

中国でも新型肺炎に対応した経済支援策を打ち出すとの期待が根強く世界的な低金利下にあって、潤沢なマネーが株式市場に流入する構図に変化はないと思います。

スケジュール面では、国内で17日に19年10-12月期GDP(国内総生産)、19日に1月貿易統計、1月機械受注、21日に1月消費者物価が発表されます。

海外では19日に米1月生産者物価、米1月住宅着工件数、1月28-29日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録、20日に米1月CB(コンファレンス・ボード)景気先行総合指数、21日に米1月中古住宅販売件数などが予定されています。

14日の日経平均株価は続落し、中国での新型肺炎の感染拡大懸念から13日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行しました。

株価指数先物売りを交え、下げ幅は一時220円を超えましたが一巡後は、円弱含みや、中国・上海総合指数、香港ハンセン指数の上げ転換もあって、下げ渋りましたが、戻りは限定されました。

「25日線(2万3654円)を割り込むと下方の『マド』(5日高値2万3414円-6日安値2万3625円)埋めや75日線(2万3479円)、さらには2万3000円が意識されるが、下値では押し目買いや買い戻しが入ってくるとまし思われ極端な大崩れにはならないと思われます。

は一喜一憂せずに相場を静観する時です。

 

今日の取引き

LIFULL(2120)      488円 100株買い  
レック(7874)      1157円 100株売却

 

一日信用取引

コーユーレンテイア(7081) 1999円 100株買い  2006円 100株売却
コーユーレンテイア(7081) 2003円 100株買い  2013円 100株売却
じげん(3679)       491円  100株買い  488円 100株売却
JT(2914)         2277円 100株買い  2276円 100株売却

LIFULL(2120)       489円  100株買い  496円 100株売却

LIFULL(2120)       475円  200株買い  478円 200株売却

 

 

今日の確定利益は2100円でした。