続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

12月27日 株価動向

主力株の一部や12月期決算銘柄の値下がりに圧迫され、日経平均株価は前日比87円20銭安の2万3837円72銭と小反落しました。

一方、海運や金融など景気敏感株には幅広く押し目買いが入り、東証株価指(TOPIX)は1.98ポイント高の1733.18としっかりした動きです。
銘柄の28%が値下がりし、値上がりは68%、出来高は8億2578万株、売買代金が1兆4332億円と市場参加者が少ないことから小さい商いでした。

市場関係者は相場の地合いは悪くないと前向きにとらえている方が多いようです。

売買代金が低迷しているため力強いとは言えないが底堅さはうかがえる相場展開だったようです。
この日は、日経平均への影響度が高いファーストリテの大幅安や、JTキヤノンなど12月期決算銘柄の配当落ちに伴う値下がりが相場の足を引っ張っりました。

しかし、東証1部銘柄の7割は上昇し、全般はしっかりなのが実勢の動きでした。
米中貿易交渉の進展期待や好調な年末商戦が伝わった米国では26日に主要株価指数が最高値を更新し中国でも11月の工業部門企業利益の改善を追い風に27日は株高となりました。

日経平均はいくぶん出遅れた格好ですが、個別では景気動向に業績が左右されやすい海運や非鉄金属の上昇が目立ち、景気回復期待を裏付ける相場展開でした。


225先物3月きりは小動きで株価指数オプション取引は、プット、コールともに総じて弱含んでいました。

上場来高値 今年は301銘柄

2019年の日本株市場では世界景気の影響を受けにくい内需関連や高い利益率を持つ企業への資金集中が目立ちました。

業種では小売りや情報、通信の銘柄が目立ちました。

外需関連でも半導体関連の銘柄の高値更新が目立ちました。

キーワードは国内の次世代通信規格5Gです。

 

2019年はオリンピック前の年として株価の動きが読みにくい年でしたが最終的には24000円台を回復し消費税のアップなどをもろともせず買い上げられました。

世界的な金余りの中投資先が株に向かったことが大きいと思われます。

来年はアメリカの大統領選挙、米中の貿易摩擦の行方、英国のEU離脱の行方等国際的には大きな問題がたくさんありこれらの問題の状況によって株価も乱高下しそうです。

バブル崩壊リーマンショックなど株式投資を続けていくうえでこれらの状況で大きな損失を出さないことが大事です。

配当が高く財務的にしっかりした会社(内部留保があり借り入れ金額の少ない会社)は

このような状況で株価が下がってもまた復活します。

損切りも大事ですがいかに長期で保有できる配当の高い株、JREITを持つことが大事です。

JREITは低金利で今はいいですが金利が上がると下がります。

JREIT,優良株は下がったときに買い増して保有株を増やします。

保有する株式の配当をJREIT,優良株に投資します。

私も年月はかかりましたが保有銘柄40、保有株式時価総額1800万を超えました。

株式投資は戦争などの経済に破滅的な行為がない限りは価値がなくなることはないです。

短期の売り買いの比率を下げて長期投資を行ってください。

 

本日の株の取引は行いませんでした。