続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

12月23日 株価動向

米中貿易協議の進展を期待した前週末の欧米株高や円相場の落ち着きに支えられ、日経平均株価は前日比4円48銭高の2万3821円11銭と、4営業日ぶりに小反発しました。

しかし利益確定売りが上値を圧迫して小幅な値上がりにとどまりました。

東証株価指数TOPIX)は3.65ポイント安の1729.42と続落し出来高は9億5578万株でした。

週明け23日の東京株式市場で、日経平均株価は上値の重さが目立ちました。

東証1部の売買代金も2兆円を下回り進展のない相場でした。


前週末に米中両国首脳が貿易交渉の進展に前向きな発言をしたことで、日経平均は一時100円強上昇しましたが、景気回復や企業業績の改善に確信が持てる環境ではない(銀との見方が多く、積極的な買いは手控えられました。
日経平均は取引開始直後に高値を付けた後は伸び悩み、6営業日連続で終値始値を下回る「陰線」となりました。

買い意欲より売り圧力の強さを示す形状が連日で出ている状態では、上値追いには慎重にならざるを得ず、さえない展開が続く状況に連日の陰線は相場が崩れるサインとして先行きを警戒する必要があります。

私も今日は様子見でした。

IPOも一息ついて本日上場のカクヤス(7686)は9時32分と早い時間帯に初値1866円をつけましたが終値は1835円でした。

高値は2050円でしたがそれ以上あがることはありませんでした。

もう一社上場したglobal bridge HOLDINGS(6557)は10時36分に初値4020円をつけましたが終値は3660円と下がりました。

12月はIPOの上場ラッシュで23社が上場かなり過熱していましたがあと3社で終わります。

明日24日の東京株式市場は海外投資家のクリスマス休暇入りに伴い手控えムードになりそうです。

市場エネルギーも縮小しています。

ただ、日経平均ダブルインバース・インデックス連動型投信(日経平均が下がると、その値幅の2倍上昇する仕組み)の買い残が積み上がっており、仮に明るいニュースが出れば、同投信の損失確定売りが日経平均先物の買い戻しにつながり、指数上昇を促す可能性もあります。

 

今日の取引き

SREHD(2980)   2525円で100株買い2539円で100株売却(1日信用)

 

今日の確定利益は1400円でした。