続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

12月9日 株価動向

日経平均株価は前営業日比76円30銭高の2万3430円70銭、東証株価指数TOPIX)は8.71ポイント高の1722.07と、ともに3営業日続伸しました。

前週末の米雇用統計の上振れを好感して買いがやや優勢でした。
66%の銘柄が値上がりし、値下がりは29%。

出来高は10億8518万株、売買代金は1兆8170億円でした。

 

週明け9日の東京株式市場は、前週末発表された11月の米雇用統計で新規雇用者数が市場の事前予想を上回ったことを好感し、幅広い銘柄で買いが先行しました。

しかし当面の利益を確保する売りが株価の大幅上昇を阻み、日経平均株価は取引開始時に付けた前週末比189円91銭高の2万3544円31銭がこの日の高値になりました。

為替が小幅の円高・ドル安に動いたことに加え、時間外取引で米株先物が下落したため、上値を買う勢いは乏しく、日経平均は11月26日に付けた取引時間中の今年最高値には届きませんでした。

相場全体の上値の重さが再確認され、日経平均は上がったものの、投資家心理は慎重なままで膠着した相場でした。

大型株が総じて方向感に欠ける中では新興市場優位になるかとも思われましたが、ジャスダック平均が続伸記録を12に伸ばした一方、マザーズ指数は早々にマイナス圏に沈ましたみました。

IPOラッシュに備えた売りでもあるでしょうが、12月に入ってマザーズ指数は明らかに上値が重くなっているでしょうます。

あすからは新規上場が多く出てくるが、主力銘柄に腰の入った買いが期待しづらい状況で値動きを求めた資金はIPO銘柄に集中すると思われます。

全般的に手詰まりムードが支配的となりやすく、短期志向が強まり材料株や低位株が選好されるとおもわれます。

明日の上場銘柄

 

1)SOSiLA物流リート投資法人(2979)

公募価格 103000円

スポンサー住友商事系「本投資法人は、住友商事が開発したSOSiLA(ソシラ)シリーズに重点的に投資することにより、その事業コンセプトである社会とのつながり(=Sociability)・環境への配慮や持続的成長(=Sustainability)・人と労働環境への配慮(=Individuality)の3つのコンセプトを重視した事業精神を受け継ぎ、豊かな社会の実現に貢献するとともに、投資法人という透明性の高いスキームで、幅広い投資家にESG投資の機会を提供し続けていきたいと考えている。

リート指数好調持続しています。 

通常IPOラッシュの12月に上場するので 短期資金は入りづらいが、過去のリートIPOが軒並み公開価格を超えているのは後押し。 

リートのスペック自体もスポンサー力、物流系など悪くない。 

初値予想 110000円

 

2)ALiNKインターネット(7077)

公募価格 1,700円

天気予報専門サイト「tenki.jp」運営で日本気象協会とタッグ。

従業員9人で777人の従業員を有する日本気象協会がないと成り立たない。
売上はネット広告収入。
比較対象は民間天気事業のウェザーニュース

昨今の天気事情や災害の多さから気象情報に関する関心は高まっており業績は好調です。

初値予想 2900円

 

3)テクノフレックス(3449)

公募価格 900円

継手という地味な業態で、いかにも東証2部上場らしい銘柄。
売上は横ばいながらグローバル展開で成長を模索。
業種的に需要は継続するので、下値は固そうだが初値もそれほどは見込めない。

このところこういった地味系IPOは好調な結果が多い。

初値予想 950円

 

今日の取引き

早稲田ゼミナール 949円で100株買い

終値949円 目標979円 損切り890円

 

MSOL(7033)  2114円で買い2111円で100株売却(1日信用)
MSOL(7033)  2106円で買い2111円で100株売却(1日信用)

新日本製薬(4931)1522円で買い1524円で100株売却(1日信用)

新日本製薬(4931)1524円で買い1529円で100株売却(1日信用)

新日本製薬(4931)1524円で買い1529円で100株売却(1日信用)

LIFULL(2120)  551円で買い553円で200株売却(1日信用)

LIFULL(2120)  551円で買い551円で200株売却(1日信用)

 

今日の利益は1700円でした。