続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

11月28日 株価動向

日経平均株価は前日比28円63銭安の2万3409円14銭、東証株価指数TOPIX)は2.92ポイント安の1708.06と、ともに5営業日ぶり小反落しました。

米国で香港人権・民主主義法が成立したことに対する中国の反応など、米中の通商問題を見守る状態になり、終日方向感を欠いた相場になりました。
銘柄の66%が下落し、29%が上昇。出来高は9億2501万株、売買代金は1兆5982億円でした。

香港人権・民主主義法が成立

香港人権法でしゃ香港で弾圧などがあればそれにかかわった中国政府関係者への制裁を科すことができるようになります。

米国が香港に提供してきた関税、ビザ発給における優遇措置の見直しにつながる可能性もあります。

デモ隊への強硬姿勢を強めている中国政府と香港政府を牽制する狙いです。

中国外務省は同法が成立したことについて(中国政府と人民は断固反対する)とする声明を出しました。

重大な内政干渉であからさまな覇権の行使であると米国を非難しました。

米中貿易交渉が難航するリスクが出てきました。

株価の上昇も少し過熱感があり少し調整する可能性があります。

 

中国関連株の上値が重い

中国での売上高の大きい企業が苦戦しています。

4月末で比較すると下落率はコマツが9%、日本精工は6%、富士電機は14%も下落しています。

中国の自動車市場の停滞が重荷な上に過剰債務問題を背景に財政出動も期待できない状況です。

 

順調に推移している株式市場ですが米国の好景気に支えられている状態で1月以降は地調整を覚悟しなければなりません。

 

今日買った株

ワシントンホテル(4691)1342円 100株

藤田観光ワシントンホテルとは分けられ、こちらが運営しているのは「ワシントンホテルプラザ」。

主に低価格ビジネスホテル主体。
藤田観光は約10%を保有する大株主になる。

東証2部上場で、業績横ばいのホテル業。

インバウンドで機運に乗っている割には今の伸びが見られないのは残念。

宿泊料金20%オフの優待新設も発表。

終値1349円  目標1400円 損切り1270円

 

今日は売却はしませんでした。