続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

11月5日株価動向

ダウ工業株30種平均が最高値を更新し、為替が円安に進んだことで安心感が広がり、値がさ株や割安感のある株が買われました。

日経平均株価は前日比51円83銭高の2万3303円82銭と続伸し、年初来高値を2日連続で更新。

東証株価指数TOPIX)も0.29ポイント高の1694.45と続伸した。

本当に強い相場ですが明日あたり少し調整するんじゃないでしょうか。

今日の決算では三菱商事が0年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比21.6%減の2423億円に減りました。
併せて、通期の同利益を従来予想の6000億円→5200億円(前期は5907億円)に13.3%下方修正し、一転して12.0%減益見通しです。

同時に、今期の年間配当を従来計画の125円→132円(前期は125円)に増額修正しました。

住友商事が減益で暴落したのに三菱商事はこの決算で100円も株価を上げています。

違いは住友商事が10円の減配、三菱商事が7円の増配。

 

三菱商事デリバティブ取引で不正が行われていたシンガポール原油・石油製品トレーディング子会社、ペトロ・ダイアモンド(PDS)を清算すると発表しました。

PDSの元社員が社内規程に違反して原油デリバティブ取引を行い、約342億円の損失(税前)が確定、PDSとして最大約308億円の債務超過に至る見通しになります。

悪材料を増配という形で切り抜けましたが今後の動きは注目です。

住友商事は30円高と少し戻しました。

決算発表後に株価が大きく動くときは中身を精査しなければなりませんが増配は必要以上に上がり減配はかなりネガテイブのとらえられ売られます。

12月はキャノンとJTという配当取りの横綱の月ですので減配のないことを祈ります。