続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

11月1日 株価動向

決算発表シーズンたけなわを迎えた日本株相場は、相変わらず堅調なムードをキープしています。

日経平均株価は今週(10月28日-11月1日)、1年ぶりに2万3000円台を回復

その後はやや上値が重たいものの、下値は上昇中の25日移動平均線が足場として意識されています。

また、市場は米中貿易協議の合意をにらむ形になりそうです。

日経平均は2万2850円で引け、前週比では50円の小幅高となりました。

 

住友商事(8053)が場中の14時決算速報を発表しました。

第2四半期累計の連結最終利益が前年同期比15%減の1524億円

通期の同利益予想を3400億円から11.8%下方修正して3000億円の6.4%減益見通しになりました。

一番大きかったのは配当が年間90円から80円になったことで修正の1株利益は240円

あることから減配の影響は大きく株価も99.5円(-5.64%)下がりました。

業績の悪化から下がることも多いですが減配については過剰反応で大きく株価が下がることは多いです。

 

10月31日の決算速報を出したJT(2914)は第3四半期累計の連結最終利益が前年同期比5%減の3161億円

通期の同利益予想を3600億円から3400億円に5.6%下方修正して11.8%減益見通しになりました。

一株利益は191円となり154円の配当は未定ですがおそらく減配はないと思われます。

株価は28.5円(1.16%)と同じく減益見通しながら大きく株価を下げませんでした。

もし減配ということになれば成長産業でないたばこ産業がメインなので大暴落と

なったでしょう。

決算の見方はいろいろありますが減配は売りでしょう。

ただし住友商事は大きく下げたのでこれ以上の暴落の可能性は低いと思われます。