続けられる株式投資

株を始める方が長く続けられるような投資方法の紹介

株式投資を続けるには失敗する人の特徴をつかむ

株式投資をするには証券会社の口座を開いて実際に売買をおこなうのですが

その前に失敗をしてきた人の特徴をつかんで自分は同じ失敗をしないようにすることが

大事です。

明確な目標と期間を設定していない。

まず株式投資に使う資金額、目標とする利益額、いつまでに稼ぐかといった期間

これが明確でないと投資対象の銘柄を決めることが難しくなります。

定期預金に入れていても金利はほとんどつかないので1年に5%であっても成功と

いえるでしょう。

当然損失の出る銘柄もありますが期間の中で通算して利益を出せればいいのです。

具体的な例としては投資資金30万 利回りを5%とすれば配当の高いJREITなどを

選べば比較的達成しやすいです。

投資資金100万 利回りを10%とすれば 銘柄の選択肢は広がります。

私は投資資金1600万利回りを8%としています。

これは利益額年間108万と投資資金の割には低いと思われる方が多いと思いますが

ほぼ毎年クリア―できています。

投資を投機(ギャンブルと勘違いしている。)

投資は勝つか負けるかだと言う人がいます。

確かに上がるか下がるかなので確率は50%かもしれません。

しかし現実は株式投資から退場する人は大変多いです。

投資で失敗するのは資金管理ができず失敗を分析しない人です。

負けを取り返そうとしてハイリスクの株に投資して損をしてしまう。

一攫千金をねらって本来とる必要のないリスクまでとってしまい保有する株の

含み損が膨らんでいっても損切りできず次の投資ができなくなります。

私も東日本大震災の時に電力株を持っていて50万ほど損をして売却しましたが

その後のあべのミックスのおかげで3倍以上の利益が出せました。

損切りのタイミングは難しいですが運用資金の5%以上のリスクはとらないことです。

具体的なリスク管理手法

1、根拠のない取引はしない。

なぜこの株を買ったのかを具体的に説明できない場合は失敗の原因を分析できません。

2、最大に負ける金額を想定しておく

損失額を決めていればそれ以上に損をすることはありません。

3、銘柄の業種を分散しておく

金利が下がれば銀行株は下がり不動産株は比較的あがります。円高になれば電機などの

輸出株は下がりますが内需株は比較的上がります。

リーマンショックのような株式市場全体が下がるときは難しいですが業種を分散することでリスクをヘッジできます。

4、必要以上に投資額を増やさない

100から年齢を引いた分を投資に回すという考え方があります。

30歳なら70%、60歳なら40% これは若い時ほど失敗してもやり直しがきくからです。株の投資は余剰資金で初めて全体の資産の30%以内が理想です。

5、信用取引は必要最低限にする

信用取引レバレッジが効くことで利益がでれば大きいですが損失の投資金額の割に大きくなります。

特に値段が下がると追証と呼ばれる追加の担保が必要になります。

金管理をしてこのような事態にならないように注意しましょう。